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カナダバーナビーで慰安婦像は設置されなくなりました。

2015-04-24 09:41:37 | 海外
海外の韓国人がいろいろな所で働きかけている慰安婦像設置ですが、カナダでもバンクーバーのお隣のバーナビーでもそのような韓国人の働きかけがありました。

その結果、在カナダ韓国人、日本人双方の利益にならないという事で、バーナビー市長が決断。設置は見送りになったというニュースがありました。

慰安婦像設置は「当面保留」 カナダ西部バーナビー市 日系住民の反対奏功

もう、パチパチですね。
私は昔バンクーバーに住んでいた事がありますが、その美しい公園の中に、みっともない像が設置されなくなって、ホッとしています。🍎🍎🍎

慰安婦問題、すでにいろいろ言われていますが、私としては、もう戦争中のことでしょう?終戦から何年たっているんだ、と言いたい気持ち。また当時の事だから、本当にそのような事があったのかどうかは全くの不明。。
それをああだのこうだのいろいろな所で様々な人々を巻き込み、大きな問題として発展させている韓国人の現状にはもう、うんざりです。
どうして、こんな過去の事をいつまでもいつまでも根に持つ事ができるのか、私としてはそういう執念深さが逆に不思議でなりません。そんなに過去の事を問いたいのなら、ロシア人がドイツに対して行った婦女暴行は??ヨーロッパ戦線においても、慰安婦は存在していました。さらに遡るのなら、スペイン人が中南米に対して行った事は?? 。。切りが有りません。

それなのになぜ日本だけが、という思いと、いつまでも過去にばかりとらわれている韓国人の気質にも今更ながら驚いてしまいます。
でも明治の頃から、韓国人って感謝の気持ちはすぐに忘れるが、うらみつらみは異常なほど覚えているという民族性が指摘されていたようです。
こういう性格の個人も良く見ますが、結局はすべてうまくいかない事が多いです。韓国も、いずれはそのようになるかもしれないですよ。

実際、慰安婦、慰安婦と騒いで日本を陥れようとしているうちに、自国の惨状は進んでいる状態?ではないでしょうか。オリンピックもどうなるのか不安要素だらけのようですし。。
気がついたら国が亡くなっていた、という事も有るかもという現状です。

日本が憎い、やっつけたい、と思う気持ちが巡り巡って自分に帰ってくる。韓国ってそういう状況でしょうか。人でもそうです。あいつが憎い、という気持ちばかり持ち続けると、気がつけば、自分の幸せも危うい状態になる場合は多々あります。
日本は原爆落とされても、空襲で何十万人と死んでもアメリカを恨まなかった(恨めなかった??)で、0から出発したわけです。そのような恨む気持ちがなかったから、発展できたとも言えますね。

いい加減、慰安婦問題なんて作られた騒動は、やめてもらいたいと思います。それに、日本の戦争責任はもう終わっているはずです。
未来につながる対話が必要な時期ではないでしょうか。
そうでもしないと、今後も日本から韓国への観光客は全く増えないのでは?何かあっても日本が援助、という事もないと思います。

せっかく「冬のソナタ」で韓国国民の生活に興味を持つ事が出来たのに、残念です。


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