ブルゴーニュにうってつけの日/ANGEL'S SHARE

世の中にワインと称するお酒は数あれど
やっぱりブルゴーニュに勝る銘醸地は無しと
思うワイン日記

W杯予選最終戦日本VS イラン

2005年08月17日 | Weblog
いよいよ最終戦、真剣試合はこれで暫らく無い。チケット確保に苦労したがなんとかカテ3をゲット。今日はスタジアムは超満員になるだろう。これで代表の試合で、関東近郊の試合は皆勤賞出来た。東京に来て唯一良かった事かな。試合結果は2-1、イランは二軍で観光気分。ダエイは相変わらず凄かったが、以前TVでやっていたがダエイもう36歳、金も地位あるしハングリー精神はない。それがあの決定機でボールがゴールポストを叩いた理由だろう。大黒は復活の兆しあり兎に角、裏を取る動きが良かった、身体もキレていた、最後のフリーの場面を決めて欲しかったなぁ。今日の玉田はまぁまぁ、アレックスは相変わらずファウルでしか相手を止められない。今日の加地さんはキングカジモード、小笠原も悪くはなかったが相変わらず一人ではゲームメーク出来ない。観客は6万6千人強でほぼ満員、イランサポーターもかなり数居た。今野と阿部はもう10分早く投入すべき、また折角阿部をいれたのだから最後のFKは阿部が蹴るべき、中田なら阿部に蹴らしただろう、阿部も強引に満男からキッカーを奪わなければいけない。本番まで10ヶ月しかないのである、ポジション奪うチャンスはそうないよ。