【文京区労協】活動レポート

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日活本社緊急社前行動

2005年04月28日 | 文京区労協
 調布の撮影所移転問題が白紙撤回されたのもつかの間、今度はナムコからUSENへの売却問題が勃発! 「怪しい経営にオレ達の職場を好きにさせてたまるか!」再び立ち上がった日活労組の闘いの現場を激写してまいりました。

文京区労協声明


4月28日の午後12時半
再び日活の危機に立ち上がった日活労組の戦士たち
わらわらと職場から社前に駆け付けます


われら(全印総連)のオヤジ、全印総連前中央執行委員の
碓井邦夫さんも登場
碓井さんは日活支援共闘会議の議長です


MICからも事務局長の井戸さん(民放労連)と
高橋さん(前MIC事務局長)も参加


支援者も大挙参加
手前は旗竿が壊れて仕方なく幟を横断幕にしてしまった
凸版労組の関口さんと中川さん
関口さん曰く
「かえって目立ってしまった」


争議が終わってからご無沙汰になってしまった
日新社労組の宮地さんと三浦さん
日新社は日活のご近所さんです


そうこうしている内に社前行動スタート
経過報告をする日活労組書記長の相内さん


全労連、MIC、映演労連、支援共闘会議の連帯挨拶のあと
当該決意表明にたった日活労組委員長の海老原さん
「オレたちの職場をどうしようというのだ!」
という激烈な訴えに感動しました


最後に団結ガンバロウを行う日活労組のみなさん


支援者の皆さんも団結ガンバロウ!

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