gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-2022100404785185
記事抜粋
――飛翔状況、弾種、弾道について伺う。
韓国の尹大統領は飛翔距離4000キロ程度となる中距離弾道ミサイルが日本を越える形で発射されたと述べています。
初期の分析について伺う。
またIRBM中距離弾級の可能性があるのか、また今回の発射はロフテッド軌道などではなく通常の軌道で発射されたのか。
○松野官房長官
飛距離は約4600キロ。
最高高度は約1000キロと推定をいたしております。
その他、弾道ミサイルの種類等の詳細については現在分析中であります。
――自衛隊の対応について伺う。
今回のミサイル領土領海には落下せず上空通過したということだが、その間に落下物があった恐れもある。
破壊措置は実施していないという事でいいのかを含めて、自衛隊が取った措置について伺う。
○松野官房長官
本日北朝鮮が発射したミサイルは、自衛隊が発射直後から落下まで完全に探知、追尾をしており、その落下によって我が国領域における被害は想定されなかったことから、自衛隊による破壊措置は実施をしなかったということでございます。
政府としてはいかなる事態においても国民の生命財産を守るべく、万全の態勢をとる観点から、防衛省、自衛隊に所要の体制をとらせていますが、具体的な対応を明らかにすることは差し控えさせていただきたいと思います。
松野官房長官が、『自衛隊が発射直後から落下まで完全に探知、追尾しており、その落下によって我が国領域における被害が想定されなかったことから、自衛隊による破壊措置は実施しなかったということでございます。』と、真っ赤な“嘘”をついてしまった。
レーダーでの、探知・追尾の画像を見てみたいものだ。
それにしても、政府のJアラート=全国瞬時警報システムがお粗末すぎて話にならない。
だが、国民を混乱をさせる為にはJアラートを鳴らす必要があったようだ。
何かから、目を背ける為に・・・?
記事抜粋
――飛翔状況、弾種、弾道について伺う。
韓国の尹大統領は飛翔距離4000キロ程度となる中距離弾道ミサイルが日本を越える形で発射されたと述べています。
初期の分析について伺う。
またIRBM中距離弾級の可能性があるのか、また今回の発射はロフテッド軌道などではなく通常の軌道で発射されたのか。
○松野官房長官
飛距離は約4600キロ。
最高高度は約1000キロと推定をいたしております。
その他、弾道ミサイルの種類等の詳細については現在分析中であります。
――自衛隊の対応について伺う。
今回のミサイル領土領海には落下せず上空通過したということだが、その間に落下物があった恐れもある。
破壊措置は実施していないという事でいいのかを含めて、自衛隊が取った措置について伺う。
○松野官房長官
本日北朝鮮が発射したミサイルは、自衛隊が発射直後から落下まで完全に探知、追尾をしており、その落下によって我が国領域における被害は想定されなかったことから、自衛隊による破壊措置は実施をしなかったということでございます。
政府としてはいかなる事態においても国民の生命財産を守るべく、万全の態勢をとる観点から、防衛省、自衛隊に所要の体制をとらせていますが、具体的な対応を明らかにすることは差し控えさせていただきたいと思います。
松野官房長官が、『自衛隊が発射直後から落下まで完全に探知、追尾しており、その落下によって我が国領域における被害が想定されなかったことから、自衛隊による破壊措置は実施しなかったということでございます。』と、真っ赤な“嘘”をついてしまった。
レーダーでの、探知・追尾の画像を見てみたいものだ。
それにしても、政府のJアラート=全国瞬時警報システムがお粗末すぎて話にならない。
だが、国民を混乱をさせる為にはJアラートを鳴らす必要があったようだ。
何かから、目を背ける為に・・・?