柏レアンドロ復帰!フル出場で1アシスト(デイリースポーツ) - goo ニュース
J1柏のMFレアンドロ・ドミンゲスが29日、柏U‐18との練習試合(45分×1本)にフル出場し1アシストをマークした。
8月21日のACL準々決勝第1戦・アルジャバブ戦で左股関節の内転筋を痛めた。9月4日にブラジルで患部の手術を受け全治6週間と診断されていた。この日は3‐6‐1で右サイドのトップ下に配置され、巧みなボールさばきを見せた。アシストは狩野へのスルーパスだった。
手術後初の実践形式の練習を終え、「状態はいい。大丈夫。問題はないよ」と手応えをつかんだ様子。大黒柱のMF大谷が出場停止という苦境に、11年にJ1MVPを受賞した頼れる助っ人が帰ってきた。
レアンドロが離脱して、4勝3分け7敗(天皇杯の2勝除く)と大きく負け越してしまったが、全治6週間の診断通りに帰ってきてくれたので、まずはナビスコカップを獲り、天皇杯2連覇と期待は膨らむ一方である。
J1柏のMFレアンドロ・ドミンゲスが29日、柏U‐18との練習試合(45分×1本)にフル出場し1アシストをマークした。
8月21日のACL準々決勝第1戦・アルジャバブ戦で左股関節の内転筋を痛めた。9月4日にブラジルで患部の手術を受け全治6週間と診断されていた。この日は3‐6‐1で右サイドのトップ下に配置され、巧みなボールさばきを見せた。アシストは狩野へのスルーパスだった。
手術後初の実践形式の練習を終え、「状態はいい。大丈夫。問題はないよ」と手応えをつかんだ様子。大黒柱のMF大谷が出場停止という苦境に、11年にJ1MVPを受賞した頼れる助っ人が帰ってきた。
レアンドロが離脱して、4勝3分け7敗(天皇杯の2勝除く)と大きく負け越してしまったが、全治6週間の診断通りに帰ってきてくれたので、まずはナビスコカップを獲り、天皇杯2連覇と期待は膨らむ一方である。