首相「戦う政治家であり続ける。批判は大歓迎」 政権運営に自信たっぷり(産経新聞) - goo ニュース
安倍晋三首相は23日、都内の共同通信本社で加盟社の編集幹部らとの懇親会に出席し、「国家、国民のためならば、あえて批判を恐れない。戦う政治家であり続ける。揚げ足取りはまっぴらだが、議論を活性化する批判は大歓迎だ」と述べ、今後の政権運営に自信をのぞかせた。
首相は米アップルを創業した故スティーブ・ジョブズ氏を引き合いに、「ジョブズさんも批判されようがされまいが、あるべき未来を見据えていた」と紹介。その上で「自分の信念を曲げたり、本質的な議論を避けてはならない」と強調した。
安倍晋三に自分の信念があるわけないし、日本のあるべき未来を壊そうとしているし、嘘ばかりで本質的な議論を避け続けている輩が、国家・国民の為ならば批判を恐れない戦う政治家であり続けるとは、勘違いも甚だしい。
故スティーブ・ジョブズ氏と安倍晋三は、月とすっぽん・提灯に釣鐘である。人間性も雲泥の差がある。
だいたい、引き合いに出して自分に重ねるとは、故スティーブ・ジョブズ氏に失礼である。
安倍晋三首相は23日、都内の共同通信本社で加盟社の編集幹部らとの懇親会に出席し、「国家、国民のためならば、あえて批判を恐れない。戦う政治家であり続ける。揚げ足取りはまっぴらだが、議論を活性化する批判は大歓迎だ」と述べ、今後の政権運営に自信をのぞかせた。
首相は米アップルを創業した故スティーブ・ジョブズ氏を引き合いに、「ジョブズさんも批判されようがされまいが、あるべき未来を見据えていた」と紹介。その上で「自分の信念を曲げたり、本質的な議論を避けてはならない」と強調した。
安倍晋三に自分の信念があるわけないし、日本のあるべき未来を壊そうとしているし、嘘ばかりで本質的な議論を避け続けている輩が、国家・国民の為ならば批判を恐れない戦う政治家であり続けるとは、勘違いも甚だしい。
故スティーブ・ジョブズ氏と安倍晋三は、月とすっぽん・提灯に釣鐘である。人間性も雲泥の差がある。
だいたい、引き合いに出して自分に重ねるとは、故スティーブ・ジョブズ氏に失礼である。