ウソハチを里芋の煮もので作りました。
おかずは、筑前煮とつくねです。
子どもにはフルーツ等を別容器で持たせてあげると
いいと思います。
ちょっと煮ものだけではブーイングだもの。
目は薄焼き玉子を切り抜いたものにゴマを乗せています。
ポケモンお弁当消しゴム4は5月末に発売されますよ。
ハンバーグを顔にしました。
目はのり、耳のフワフワとハイライトはマヨネーズです。
鼻の線はこぶの佃煮を細く切った物です。
ダイヤモンドパールの新ポケモンは
全部かわいいので、作りがいがありそうです。
でも、一番スキなポッチャマはデザートにしかならない
(なぜならば青の食材はブルーハワイシロップくらいだから)
ドラえもんのかまぼこの色、わたしの中では反則。
やっぱり、青って色は食欲をそそらないっす。
デザートでゼリーなんかだと
ソーダ味やあって青でもおいしいけどね。
ニンテンドーのゲームボーイアドバンスSPで、
ポケモンセンターからピカチュウエディションが出たときに、
あっっあたしのアイディア!!と思いました。
これと同じじゃないですか!!!
目のハイライトはマヨネーズを楊枝に付けて乗せてあります。

わたしのポケモン弁当の走りです。
キュウリでキモリを作りましたが、
うまく行かず、顔の下は隠してしまいました。
誰でもが考えるダグトリオと、薄焼き卵でのピカチュウを乗せて、
【ポケモンだいすきクラブ/秋の投稿お弁当特集】で、
優秀賞に選ばれたことからポケモンばっかりになっていきました。
この前のお弁当消しゴムの元になったおにぎり弁当です。
ピカチュウは、オムライスになっていて、
プリンは真ん中にきな粉が入っていて、でんぶをまぶしました。
おはぎのような感じですよ。
キャラ弁を作る上で、一番大切なのは「目」。
大きさと位置とハイライトです。
なるべく元になる絵をよ~く見て、同じ位置に配置します。
そして、わたしのポリシーとしては、
できるだけ自然な食品の色使いで仕上げるということです。
キャラも決まってきちゃうのですが、おいしそうに見えて、
大人が食べてもおいしいものを心がけています。
こんど、がちゃぽんのポケモンお弁当消しゴムっていう
100円のアイテムで採用になりました。
ミツハニーのロールサンド弁当。
作り方付きのがちゃぽんで、5月に発売予定。
ミツハニーのからだは卵と牛乳とハチミツを混ぜて、
パンにひたしてバターで焼いた【フレンチトースト】を
型抜きしてあります。
スライスチーズも同じ型で抜いて、ゴマとプチトマトで
顔を作ってあります。息子も絶賛してくれた味です。