シーマン２☆最終日

　シーマンは１０年後の株主総会に行くとのことで、
ビジネスソックスとビジネスシューズを履いていた。
１０年後のわたしを見てきてくれるらしい。
　あとで、戻ってきて教えてくれた言葉。
「１０年後、見てきたぞ！おまえ、まだ一人だった。…
でも、楽しそうにやってたぞ、……………………………云々」
楽しそうならいいじゃないかと、少しほっとする。


　島はもう半分以上水没していた。
空気濃度なんかは問題ないので、
とりあえずユースケにスニーカーを与えると喜んですぐに履いた。
　島には金貨、銀貨がたくさん落ちていて、救助袋もあった。
その後、まだある金貨のところにユースケを誘導するも、
いちいち洞穴のところまで戻ってしまうので、なんかあるのかな？
と思って、見ていると山を登り始めた。
「・・・なのでぇ、雷落としてください！！」
ちょっと聞き取りづらかったけど、どこかに雷落とせと言ってるなぁ。

　指でポイントしていくと、上の大岩に矢印が出たので、
そこに落とした。
大岩が崩れて階段だか、はしごが現れて、ひたすら登る。

　頂上は見晴らしがよく、いい感じに景色が広がっていた。
ユースケがあのリンゴの木の鐘を見つけて、鳴らすとシーマン登場。
やっぱりシーマンは鳩くらいの大きさで、ユースケとの
ツーショットは面白い感じがした。

　シーマンとユースケとわたしの会話のあと、いよいよ明日
この島を出ることになった。

もう今日は終わりなのか、まだ３０分もやってないぞと思ってたら
真っ暗になった後、朝になっていて、ユースケがはりきっているので、
木に雷を落として、イカダの材料を確保。
　ペプシも飲まずに黙々とイカダを組み立てている。
ロープは周辺からわたしがつまみあげてユースケのところに落とす。

　イカダ完成とともに島が沈んで、ユースケの旅立ち。
もちろん、あの歌がバックに流れて、幕がしまる。

　感動の最終回というより、しみじみとした終わり方だった。


字幕にやっぱりスポンサー名がずらずらと出たけど、
ペプシがいちばんお金をはらってたのかなぁ。
一番目立ってた。
明治チョコレートは最初だけだったし、
PUMAの靴はやたらシーマンがせんでんしてたけど、
あとのスポンサーは記憶にもないぞ！

とりあえず、終わったわけだけど、感想としてはもう少し、
ユースケやシーマンと会話を楽しみたかったなぁ。
前作、いろいろな言葉にたいしてたくさんの面白い返事があって、
今回はそれはなかったから、ちょっと残念でした。
水槽から出すのが大変だった思いがあるけど、
スムーズに島脱出しちゃったし、
水槽から出ても呼べば会話を楽しめたのに、
今回は街に出たユースケの姿が見られないのも残念だ。

でも、この１２日間、楽しかったよ。
明日はマリオギャラクシー発売日。やるぞ～～～～

シーマン２☆12日目

　空気濃度が最悪になっております。
今日こそはパンを作るぞ！と思って、朝１番から畑を耕して種をまいた。
１回鐘が鳴ったら芽がでてて、雨を降らせる。
　牛乳を搾って、金貨を２枚拾う。
　
　「牛のおっぱい、モミモミしてぇ～～」
　「ねぇ、モミモミィ～～～～！！！！」
おっさんの声で言うので、めちゃくちゃいやらしい感じがする。

Xボタン連打でモミモミするが、あれはゆっくりでもいいのだろうか、
いまさら気づくわたし。指がつりそうになるくらい連打してた(*^o^*)

　昼ご飯は「ゆめし」しかなかったので、薪と雷。
薪がもうない。１回の雷で１回分しか採集できないので、時間の関係上
かなりきついものがあるが、木に雷を落としてユースケに拾わせる。

　午後は、小麦の刈り入れと、パンづくり。
ユースケは肉体労働を嫌々やるのだが、
ペプシをあげるとたちまち元気になって、
よく働いてくれる。単純なやつです。
マッサージも要求されるけど、右だの左だの注文がうるさい。

パンは２つを冷蔵庫に入れた。夕食分と、明日の昼分。

　あとは塩を採集して夜になってしまった。

ユースケの歌完成！相変わらずへたくそだけど、なんだかしみじみと
聞いてしまった。

　シーマンはよく語ったなぁ。２０分くらいしゃべってたよ。
人生哲学について。途中眠くなった頃「おい！ちゃんと聞いてる？」
と声をかけてくるあたり、わかってんじゃんと思った。

今日の収穫：パン、牛乳、金貨、塩
　　　　　　途中、ユースケにアロハ5000円を買ったり酸素送ったり
　　　　　　8000円くらいの出費。スニーカーは20000円だし

シーマン２ 11日目

　シーマン、ビーチサンダルを履いて登場！
かなり温暖化が進み、酸素が薄いので、新鮮な空気を送るだけで
バッテリーがなくなっちゃったよ。

本日は朝一から畑を耕し、小麦の種をまき、牛の乳を搾った。
それから塩を採ってもう一面畑を耕してみようと思ったら、
塩じゃなくて釣り竿を拾ってしまって、釣を始めてしまった。
全然釣れないからやめたいけどやめられないし、
モタモタしてたら昼になっちゃった。

　食後のうんこは相変わらずで、
「やべ！！もれちゃうもれちゃう。うわ～～～」
とか言いながら入り江まで走って座り込む。
ウンコを流すための雨降らせるのに３００円かかるんだよぉ～～

　ワインの樽をユースケに見てもらったら
「いいじゃん」というので、納品。
　今回は小麦の種をまいたあと、ちゃんと雨を降らせたのに、
様子を見に行ったら枯れてた。ナンデ？

　乳をしぼって、２つの牛乳をチーズにした。
金貨も拾えたので、もう、大丈夫でしょう。今日は・・・

シーマンが相変わらずいろいろとためになる話しを語ったあと、
「おれはSだと思う？Mだと思う？」
と聞いてきたので『どS！』と答えたら
「そんな小さいの入らねーよ！オレはLしか着ないの。」

笑わせてもらいました。

今日の収穫：ワイン９０００円　チーズ×５＝６５００円
　　　　　　金貨３０００円　銀貨１０００円　銅貨３００円

明日、スニーカーを買ってあげられる。

シーマン２ 10日目

　水没まであと３日。
所持金は16200円。
　今日はワインを作ることができた。ちゃんと雨を２回降らせて、収穫させることができたけど、２面耕して小麦も収穫ってできんのかなぁ。

　今度やるときやってみよう。
チーズもつくった。金貨を見つけたけど、夜になっちゃって拾わせられなかった。

　これがあれば20000円になったんだけどなぁ。

シーマン、今日はピンクのオーバーニーソックスをはいてきた。
半透明がエロくて好きなんだって。

　今日の収穫：チーズ３個　3900円　　牛乳：2400円
　　　　　　　塩300円

　ワインはただ今熟成中。

シーマン２☆９日目

　氷河期の次は温暖化。酸素が足りなくなってるので、
新鮮な風をふかせるのだと…
ユースケ、根が怠け者だから働かせるの大変だろ。
農作キット入れとくわ。と、言い放ち去っていくシーマン。

　まずは、ユースケ起きてすぐに冷蔵庫をあさる。
何も入ってないのですねる。
こっちも何もないので朝のペプシでなんとかしのいでもらった。
朝一番は乳搾り。そして農耕キットで畑を耕した。
　わたし、わからないで種だけまいたら、夕方畑がなくなってた。
種まいたら雨降らさなきゃいけなかったんだった。

　昼になると、さっさか走って冷蔵庫に行き、食事の要求。
お湯を沸かして「ゆめし」（カップ麺）を食べ、今度はうんこをした。
「雨降らして、うんこながしてくださ～～～い！」だと…

　入り江で塩を採取して、ついでに釣りをさせたら２匹釣って飽きる。
今度はチーズ作りに挑戦！
ユースケ「また、おれにまぜまぜさせようってんじゃないだろうね。」
わたし「そう、まぜて！」
途中で塩を入れてチーズ完成。３つできたので１つは冷蔵庫に
入れてあげるわたし。やっさしーねぇ。

　移動時間がもったいないので、おしっこの時間、ぶらぶらさせてから
牛のところで手をなはしたら後で、シーマンに説教された。
「ユースケのおしっこのせわ！なんだよあれ！したらすぐ降ろせよ！
あれじゃ脱臼しちゃうよ！このドSめ！！！！「S」っていうのは愛情があるんだよ。
おまえのはそうじゃない……クドクドクド…

　夕方、もう一度牛乳絞りをして、金貨銀貨を拾って帰宅。

風を送ったり、雷を落としたりユースケにスウェットを買ったり、
農耕キットやチーズ作りキット等買うものも多く、なかなか20000円は貯まらないけど、あしたワインを作ったりもう一度チーズを作ったりすれば貯まりそうな感じです。
　文句は多いけど、結構働いてくれるよ、ユースケ。

　夕食は「ゆめし」のみで満足して、
ギターの練習をして眠りにつく。

ラジオから流れてくる声をしっかり聞いてるとなかなか面白いし、ユースケの歌はへただけど、いとおしく思える。これはわたしの母性本能だと思う

　今日のシーマンはデジタル化の世の中、アナログの良さを語っていた。人間の信頼関係に結びつけ、だめな時計はすぐにズレがわかるけど、精巧な時計ほど、ズレがわかるまで時間がかかるんだ……。
　すごい！！！うなずいてしまったよ。


今日の収穫：金貨3000円　銅貨300円　チーズ２切2600円
　　　　　　牛乳2400円　魚の切り身２枚1200円　塩300円
魚は大きいのを釣っても切り身になってしまい、エサを捕ってわざわざ大きいのを釣る必要はないに思える。

シーマン２☆８日目

　強制的に氷河期終了。後半をやりますか？「はい」と
ポイントするだけで春になった。

ユースケがどう見ても３０過ぎのおっさんになっていた。
でもまだおしっこが自分でできないので、手伝ってあげる。

シーマンに釣り竿をもらったので釣をしてみた。
小さいのが１匹釣れただけでユースケ飽きる。
釣をしているときにエサを探そうとしたけど、コントロールできず、
見てるダケ～～～～

おなかすいたと言うが、何もなくて、『井戸かまどキット』を使って
お湯を沸かさせてみたが、カップ麺はまだいらないらしい。
ペプシで良かったみたい。

山には銅貨や銀貨が埋まっていて、３枚ほど拾わせ、とりあえず
牛のところまで誘導してみた。

「オレが乳しぼるから、ケータイくんは乳もんでよ」というので
牛のおっぱいをしばらくモミモミしてあげたら
「よ～～～し！しぼるぞ！」
牛乳を入れる器、まちがえて前ウサギがいたところに落としちゃったら
もう拾えないの。明日ユースケ拾ってくれるかなぁ。

もったいないけど、もう１個買って、牛乳を入れる。
入り江で塩も作った。あとはチーズだけど、どうすればチーズになるか
わからないので、今日はここまでだな、と思ったらユースケは走った。

洞窟の前まで走り、薪と雷を要求し、カップ麺を食べる。足りないらしいので、
釣った魚の切り身もあげたら上手に焼いて食べ、大満足。
ギターをかかえて歌い出したよ。

わたしは太鼓で合いの手を入れた。なんか、ほのぼのしてきたなぁ。

でも、この島があと５日で沈むらしいので、２００００円貯めて
ユースケにPUMAのスニーカーを買ってあげろとシーマンに言われた。
ペプシといい、明治チョコレートといい、スポンサーがいっぱい
ついているのか？

その後、ユースケといろいろ語った。
ユースケのもの悲しさが伝わっちゃったよw。

今日の収穫：魚の切り身２枚－１　６００円　　牛乳：２４００円
　　　　　　銀貨１０００円　銅貨３００円？
金貨は見つけたけど、拾わせられなかった。

シーマン２☆７日目

　「１０月２４日は宇津井健の誕生日だよ。やっぱ、日本のお父さんってかんじだよな。山口百惠の父親役なんてあいつしかなれないよ。」
　毎日今日は何の日か教えてくれるが、かなり面白い。
オレンジ色のガーターストッキングをはいていた。

　この間ルーシーと一緒に捕ったトラの皮で子ども用の服を作ってプレゼントしてくれた。
あと、子どもは原人ではなくて人間だから神の声が聞こえないらしく、携帯を渡された。


　さて、島を見るとマイナス1.6℃。子どもはやだよ～～～～と泣いている。
そうそう、子どもの名前は『ユースケ』シーマンが名付けたんだけど、
何でユースケ？

　地温を上げて、ユースケに服を渡す。ふつうに「わーいわーい」と
よろこんでた。かなりぺらぺら普通になんかしゃべってる。
そして、携帯を渡すと、ガボちゃんのリアクションはいつもどおりだが、
ユースケは、上手に使いこなす。

「けーたいくん、ぼく今おしっこがまんしてるの。
ひとりでおしっこできないからボクを持ち上げてぶらぶらして」
そのとおりにすると、わ～～～とか言いながらおしっこをまきちらしてた。

熊出没。こんどはユースケが石ヤリを使うらしい。
ガボちゃん「どーした！」
ユースケ「熊倒せって、お父さん行こう！」

ユースケ「ヤリ落とせ！」（わたしに対して）
　　　　「ぼくなげるからね～～～」
ガボちゃん「ふんが～～～～～」
ユースケ「いけ～～～～～！」

親子で協力して熊と闘うけど、なかなかとどめがさせなくて、
最後はガボちゃんと熊が相打ちになってしまう。

シーマン「父は自分の命と引き換えに熊の肉を手に入れた訳だ…」
　　　　「自分の顔っていうのは死ぬまで見ることができないんだ。でも、一生が終わった直後に見れるのさ。」
がぼちゃんの魂がふわ～～～っとしているときにシーマンが語ってた。
まだ、いろいろなことを言ってたけど、あんまり書くとネタバレしすぎちゃう。

ユースケとがぼちゃんの感動的な別れのあと、熊の毛皮と引き換えに冷蔵庫をもらう。
ここに熊の肉を入れておけば氷河期を乗り越えられる。

きのう氷河期の食料について心配してたけど、なるようになってるんだね。

そんでもって氷河期突入のためしばしのお別れですだって、
何万年待つのかな？

マイクなんだけど、コントローラを膝においてしゃべったら
認識してくれた。近づき過ぎはだめみたいです。

今日の収穫：熊の毛皮　→　冷蔵庫に

シーマン２☆６日目

　「ルーシーが妊娠してるぞ」
いきなりシーマンが教えてくれた。

求愛してまだ１日しか経ってないのにすごい！！！
「寒すぎて死んじゃうぞ！地熱をあげろよ」
と言って去っていく。

　思いきり寒そうな色で、もう明日が氷河期なんだなと思う。
地熱を上げたら、バッテリーがなくなってしまった。
ウサギを捕るために雷を使うのがまた有料になる。
セコイ！！！

真珠を採っているときに、「う～～～～～！！！！」という
ルーシーのうめき声が何回か聞こえたけど、気にせず行動。

いのししを見つけてもルーシーがお産中なのでやっつけられない。
仕方ないので、ウサギを捕っておいた。

氷河期の食料というのは何を蓄えるのだろうと考え、木の実を
探すのだけど、雷を落としても薪ばかりなので、あきらめる。
だって、雷１回３００円だもの。すっからかんになっちゃうよ～。

ガボちゃんはペプシを飲みたがるしさぁ。

日の暮れた頃、「ルーシー！ルーシー！」と、
ルーシーの居る洞穴まで走っていき、赤ん坊を取り上げた。
なかなか感動的なかんじだった。

結局、冬の食料は何もないまま今日が終わってしまったのです

シーマンがいろいろと質問してきたけど、マイクの調子が悪いのか、
全然会話にならなくて、「もういいよ、なにもしゃべりたくないんだろ！」
と、怒って帰っちゃった。
　山手線ゲームの掛け金も聞き取ってもらえず、やれなかったし、どうしたんだろう。
この前は絶好調だったのになぁ。

本日の収穫：真珠２個、ウサギの毛皮１枚　　２６００円。

シーマン５日目

そういえば、３日目の最後にシーマンと山手線ゲームをした。
「ビートルズでいくぞ、その年ならわかるだろう。ビートルズ、
当時２０代の若いグループの作った歌に４０代のおじさんたちが
感動してたんだぞ！20代で解散したんだ。これは深い話しだよ。」
とかいうことを偉そうに語ってた。

結局、４人だからすぐ終わったけどね。


　さて、５日目はシーマンがビジネスソックスをはいていた。
でかい獲物を捕れと、石ヤリをアイテムケースに入れたが、
１０００円と、非常に高い値段だ。

　島の状態は風が強く、寒々としていて、木にはバナナがない。
真珠もない。赤い何かがあるので誘導したらエビ？

ガボは、勝手に捕って食べた。

雷を落として木を間引いて獲物を探せと、テロップで流れるけど、
そんなに雷落とすお金ももったいないし、指で森をうにゅうにゅと
ポイントしてたらイノシシ発見！！

ガボちゃんを誘導、「ペプシ！ペプシ！！」と言いながら止まって
しまう。しょうがないから３００円で買ってあげた。

イノシシを見つけると「ナニ？」と指さし、教えてあげた。
「イノシシ，，，，，ルーシー！ルーシー！」
ルーシーを呼び、二人でイノシシを取り囲む。

アイテムボックスから石ヤリを買い、ルーシーに与えると
うまいこと力を合わせてイノシシゲット！

その後、虎も見つけ、もう一度石ヤリを購入してゲット。
その都度石ヤリを買わなくちゃいけないのもいやらしい。

肉を焼いてふたりで仲良く食べる。肉の焼ける音がなかなかいい。

本日の収穫：イノシシ毛皮3000円、トラ毛皮5000円
でもペプシ２本と石ヤリ２セット買わされた。


最後に、「氷河期まであと２日」というテロップが流れる。
どうなるんだろうか。なんかワクワクする。

シーマン２☆４日目

　「早くりんごとれよ。進まないぞ！」
と、シーマンに冷たく言われたので、朝ご飯のバナナの後、
どうやったら採れるかとぐるぐる視点を変えてみると、
リンゴの木が、見える場所発見。指で矢印して、でんでん太鼓で
がぼちゃんを誘導した。

すると、バックミュージックとともにがんばって岩肌を登っていく
勇敢ながぼちゃんの姿がそこにありました。
ドラマチックやな～～～～～（しばし応援．．．．．．．．．．）

リンゴの木のまわりをうろちょろうろちょろ
「なに？」．．．．．．．．「りんご」
「りんご、りんご」と喜んでかばんにしまう。


よし、今度は求愛だ！
ナンシーを探してでんでん太鼓で呼ぶ。

２人は見つめ合い、りんごによって仲良しになる。

「ムキンポ！」というのでバナナを採ってあげたら
ナンシーにあげちゃって、もうひとつ要求された。

ウサギも２匹捕まえて、２匹分の肉を焼き、仲良し仲良し。

寝ちゃう前に真珠を３つゲット。

今日の収穫：真珠３、ウサギの毛皮２で４２００円。

シーマン占いで、金運を占ってもらいたくて「きんうん」といったら
「夫婦運か」と、勝手に夫婦運を占い出してしまった。
３００えん損した。