『earl klugh・ballads』
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ますぶちStyle/パイプの煙
JAZZ&CLASSIC on Nostalgie(21)
この人のギターは
軽快な中にも哀愁を秘めているような
気がします。
それは
アコースティック・ギターならではの
味わいなのでしょうか。
若い頃から
ジョージ・ベンソンのレコーディングに参加したり、
チック・コリアと共演したりしています。
1979年には
ボブ・ジェームスと「One on One」を発表。
1981年にはグラミー賞を受賞するなど、
その経歴は華やかに彩られています。
また
ジャズ・フュージョンの旗手としても
活躍しています。
このCDは
私が大好きな6枚のうちの一枚です。
しかし
誰であろうと
ジャズバラードのCDが沢山集まってくるのは
何故だろうか。
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