佐渡ヶ島：3

紫陽花で有名な長谷寺へ行きました。
鎌倉も長谷寺の紫陽花が有名で、
コチラは「はせでら」と読みますが、
佐渡ヶ島は同じ字で「ちょうこくじ」と読みます。





最近は紫陽花よりも”うさぎ”で有名になりました。




この赤丸の中が、夜間光るんです。
ちょっと怖い。




園内には放し飼いにされたウサギがいました。










逃げないけど、寄ってもきません。




ケージの中の団体のウサギや、




1羽だけのウサギもいました。
ウサギは寂しがり屋だから、
1羽でいると死んじゃうって嘘なの？





朱鷺の森公園へ移動します。



朱鷺を放鳥して、かなり増えたのは喜ばしい事ですが、
朱鷺の為に無農薬・超低農薬にして餌場確保する一方で、
朱鷺がお米の苗を踏んでしまって困ってもいるそうです。



傘の開く音にも驚くほど敏感だと言うけれど、
野外で生活できるのは不思議です。




ポストも朱鷺バージョン。



デコイの朱鷺がいて、
「あ、朱鷺だ！」と驚くのも、
トキの森公園あるあるです

佐渡ヶ島：2

たらい船乗り場へ移動しました。





グラスボトムたらい





ちょっとトライしたかったですけど、
（タライだけに、トライ☝プププ）




この波です。



教えてくれるおばちゃんたちも、
観光バスのお客さんをよそに引き上げていました。

次に宿根木に向かいました。



人の好さそうなおじちゃんが来て、
色々説明をしてくれます。
そして最後に、
「悪いんだけど協力金を・・・」と。



もうね、全然悪くないよ。
１人￥100でいいの？って感じでした。

最初から、
「ココを見学するなら１人￥100の協力金が必要だよ」
って言われると、
ん～じゃあどうしようか？ってなるけど、
このおじちゃんは世間話をしてから切り出したから、
話しって言うのは、こう話さなきゃイケナイんだわ。
と参考になりました。

で、コチラへ。




赤丸の中へ入れたら、そこはただの蓋





コチラへ入れるのが正解。
でも、高さ８０センチくらいのトコにあるから見えないわよ。




この協力金箱や、コチラの屋根の上の石は穴が開いていて、
屋根から出た釘に挿して屋根を抑えているんですって。
そんなに強風が吹くんですね。






コチラの路地から入ります。




ちょっとひなび過ぎた所もあります。







モデル施設はそれぞれ有料です。





塩の看板もいいですね。







コチラがＪＲのポスターの場所です。




綺麗な吉永小百合さん。
青森にもいましたっけ。







木造なので火事が怖いです。

佐渡ヶ島：1

地震の前に、佐渡ヶ島へ行きました。
おバカな私は、トランクの中にカメラを仕舞ってしまい、
大佐渡スカイラインからの撮影です。
地震の前です。
















と看板はきれいですが、実際はこんな風景でした。
お天気は荒れる予報ですもん。










紫陽花で有名な蓮華峰寺へも寄りました。










弘法大師。






紫陽花には少し早かったです。



コチラは子持ち？
あら？子供に恵まれるのって何て言いましたっけ？
その木です。
ケヤキの幹から竹が生えてるの。



根の方が空洞になっていて、
そこから竹が伸びたみたいですよ。

枝付きサクランボ

枝付きのサクランボを頂きました。
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」って言うから、
サクランボでも桜だから、切っちゃあダメなんじゃない？
と思いつつも、
珍しいし日持ちするから、喜んで頂戴しました。

そしてウチの子のお供えしました。




生前、果物は好きじゃなかったけど、
珍しそうにクンクンする子だったから、
数日間は供えてあげようと思います。




こういったお供えをする時に、
お線香で火傷したことがあるから、
私、お線香は横に寝かす派よん

突発性難聴：3

少し良くなったと思っていたら、
右側もこもった様に聞こえます。

すぐに医者へ行き両耳の検査を受けましたが、
大きな変化はないとの事で、
「ストレスがあったろう」
「それと低気圧のせいだな」と言われ、
薬が1種類増えました。





コレがステロイド剤でした。
初めに数週間服用した、ものすごく苦いお薬です。





私は、薬は毒と思っているから、
薬の量や種類が増える事もストレスに感じるけど、
いつまでもこんな病気と付き合っていたくないから、
いつになく真面目に服用しています。

きっと治ると信じて・・・