天使の言い分:3

日常のつぶやきを書き留めました。
でもツイッターではない。

ランチ:シンガポール料理

2018-09-07 10:00:42 | グルメ
誘われてシンガポール人経営のお店に、
ランチに行きました。

Aセットを頂きました。





海鮮だしのラーメンで、
ウズラの卵、エビ、かまぼこがトッピング。
糸唐辛子が食べずらいです。





角煮が乗ったミニ丼、
左の三角のは厚揚げです。





箸休めは左から、サラダ・揚げワンタン・漬け物でした。





味は濃い目で余り好みではありませんが、
厨房から懐かしいシンガポリッシュが聞こえてきました。

私がシンガポールへ行ったのは、もうだいぶ昔の話で、
お爺ちゃんが戦前(だったかな?)
シンガポールは昭南島と呼んだんだよと教えてくれましたっけ。

サーカスって言った気がするけど、
野外のとっても広いフードコートには、
シンガポリッシュと呼ばれる、
元気な英語が飛び交っていました。

元気な英語って言うのは、
何か注文すると、
「イエッサーらー」とか、
語尾にしり上がり調子の「らー」が付いたり、
小さい「っ」が入ったり、
うまく表現できないけど、
聞いているだけでエネルギーを感じる言葉なんですわ。

コチラのお店の飾りも、
私が行った時は水が止まっていたマーライオンや、




小物がありました。





このマーライオンは、
プププ
シンガポール製でもなさそう
人相悪いっていうより、
単純に、ブス





日本に来て頑張っているシンガポールの人たち。
ココの冬は辛いでしょうけど
負けないでね

コメント
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