コールド・バレッツ 裏切りの陰謀

アメリカ
サスペンス／アクション
DVD観賞

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闇を撃ち抜く、冷たい弾丸ー/北欧ブルガリアの首都ソフィア無機質で冷たい
この街に、一人の男が現れる過去の事件で、妻を失ったFBI捜査官重い十字架を
背負いながら、新たな事件へと挑むその先にあるのは希望か、それとも絶望か。
　　        　　　　                  　　                          　 (楽天ブックスさんより抜粋)
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ブルガリアの首都、ソフィア。厳しい寒さと素朴な街並みが広がるこの街に、
一人の男が現れた。彼の名はロバート・ディッグス。4年前、ある事件で妻を
亡くしたFBI捜査官。そして彼をこの地に呼び寄せたのは、アメリカ大使館の
アシュダウン大使。
平和に見えるこの街の裏側ではテロリストたちが横行しており、さらにここ
数カ月でテロ組織の要人たちが暗殺されるという事件が多発していた。
アシュダウンは、その事件をロバートに捜査させ真相を暴こうとする。
一方、ロバートは捜査の途中に訪れたショーパブで、美しく魅惑的なダンサー
のウルスラに惹きつけられるが…。
　　        　　　　                  　　                          　 (楽天ブックスさんより抜粋)
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チラシにドナルド・サザーランドが載ってたので、ちょっと興味でてきて
DVDレンタルにて鑑賞。

う～ん、つまんない。

主人公のロバート、謎の私刑人の捜査担当になったにもかかわらず、特に
これといった捜査をしないで行きつけのクラブみたいなところで気に入った
ベリーダンサーをガン見してニヤニヤしてるだけ。

ロバートがベリーダンサーをガン見している間に謎の私刑人(♀)がテロリスト
達を襲撃・狙撃といろんな手で始末していく。
で、その合間に人妻教師が悪夢にうなされてセラピー受けたり、ロバートが
ベリーダンサー口説いてベッドインしたり。

結局、女教師とベリーダンサーと私刑人が同一人物で同一性解離なんとかって
病で、旦那やセラピストたちがグルで私刑人をマインドコントロールで操って
暗殺仕事をやらせていた次第。

主人公のロバートの存在がいるの？的な扱いだったからか観ていて眠たくて
仕方なかった。

お薦め度：★☆☆☆☆（1/5）

 

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