5月2日、那覇の「こぺんぎん食堂」へ行ってきました。
ゆいレール安里駅から徒歩5分もかからない、とてもわかりやすい位置に、その赤くて可愛いお店は佇んでいました。
GWの最中なので、大行列を覚悟していましたが、実際に並んでいたのは4人だけ。
実は、店先のメニュー写真の横に、‘本日分の石垣島ラー油売り切れました’の告知があったので、お店の写真だけ撮って帰る人がちょこちょこいたのです。
私が並び始めた時に、先頭の2人がお店の中に入って行ったので、私の前に並んでいるのはたったの2人、わざわざ来たのに、5色ぎょうざを食べずに帰るのは惜しすぎます。そのまま並ぶことにしましたが、10分くらいで店内に入ることが出来ました。
店内の券売機で、私は家族の分も含めて、島ぎょうざ3人前とスーチキーすば(麺)、エコバッグの券を買いました。石垣島ラー油の発券ボタンには、やはり売り切れの文字が点いていました。
エコバッグ(こげ茶色)。ピンクも売っていました。
カウンター席が8席しかない小さなお店です。椅子に座って、店内を眺めました。
販売されているレシピ本の見本が飾ってあり、そのすぐ側に、‘レシピ本と石垣島ラー油のセット 限定10セット’との宣伝が書いてありました。ラー油が売り切れているので、あえてセットの確認はしませんでした。
お店の入り口付近で、‘ラー油は売り切れですか?’と確認しているお客さんがいました。店先の告知通りに、‘売り切れです’と店員さんが応えると、‘じゃあいいです’とお店を出て行きました。
うちの家人が、おもむろにラー油のレシピ本を買って帰ろうと言いだしました。
旅先で荷物が重くなるので、帰宅してから買えばいいじゃん~と内心思いましたが、まぁそれではということで、券売機でレシピ本の券を発券しました。
すると店員さんが、‘本だけでいいですか?’と妙な確認をしてくるので、‘ラー油とのセットはありませんよね?’と期待もせずに尋ねてみました。
すると、‘残り1セットあります’と我が耳を疑うような応えが返って来るではありませんか。
“え?じゃあセットで!”と、すかさずオーダーしました。
きっとカウンター5席に座っていたお客さんの中には、目の前の思わぬ展開にびっくり仰天した人もいたかと思います。
なんと、私は売り切れのはずの石垣島ラー油の最後の1つをゲットしてしまいました。
レシピ本を買おうと言い出した家人に、メガトン級の感謝です。
熱々の島ぎょうざと一緒に登場した小皿には餃子のタレしか入っておらず、幻のラー油はカウンターテーブルの上に置いてあって、好みで餃子のタレに足すようになっていました。
当然のことながら、タレにラー油を足して、5種類の味の島餃子を味わいました。
島ぎょうざ(5色餃子)の皮の食材と中の具
白の餃子--素皮:島らっきょう
赤の餃子--パプリカ:葉にんにく
緑の餃子--小松菜:いんげん豆
黒の餃子--イカ墨:イカ&豆みょう
黄の餃子--秋ウコン:レンコン
ところで、奇跡の石垣島ラー油を手に入れた数十分後、今度は近くのスーパーで、エスビー「ぶっかけ!おかずラー油」を見つけました。それも、棚にあった最後の1瓶です。
なんだかラー油に恵まれた旅先での一日でした。
ゆいレール安里駅から徒歩5分もかからない、とてもわかりやすい位置に、その赤くて可愛いお店は佇んでいました。
GWの最中なので、大行列を覚悟していましたが、実際に並んでいたのは4人だけ。
実は、店先のメニュー写真の横に、‘本日分の石垣島ラー油売り切れました’の告知があったので、お店の写真だけ撮って帰る人がちょこちょこいたのです。
私が並び始めた時に、先頭の2人がお店の中に入って行ったので、私の前に並んでいるのはたったの2人、わざわざ来たのに、5色ぎょうざを食べずに帰るのは惜しすぎます。そのまま並ぶことにしましたが、10分くらいで店内に入ることが出来ました。
店内の券売機で、私は家族の分も含めて、島ぎょうざ3人前とスーチキーすば(麺)、エコバッグの券を買いました。石垣島ラー油の発券ボタンには、やはり売り切れの文字が点いていました。
エコバッグ(こげ茶色)。ピンクも売っていました。
カウンター席が8席しかない小さなお店です。椅子に座って、店内を眺めました。
販売されているレシピ本の見本が飾ってあり、そのすぐ側に、‘レシピ本と石垣島ラー油のセット 限定10セット’との宣伝が書いてありました。ラー油が売り切れているので、あえてセットの確認はしませんでした。
お店の入り口付近で、‘ラー油は売り切れですか?’と確認しているお客さんがいました。店先の告知通りに、‘売り切れです’と店員さんが応えると、‘じゃあいいです’とお店を出て行きました。
うちの家人が、おもむろにラー油のレシピ本を買って帰ろうと言いだしました。
旅先で荷物が重くなるので、帰宅してから買えばいいじゃん~と内心思いましたが、まぁそれではということで、券売機でレシピ本の券を発券しました。
すると店員さんが、‘本だけでいいですか?’と妙な確認をしてくるので、‘ラー油とのセットはありませんよね?’と期待もせずに尋ねてみました。
すると、‘残り1セットあります’と我が耳を疑うような応えが返って来るではありませんか。
“え?じゃあセットで!”と、すかさずオーダーしました。
きっとカウンター5席に座っていたお客さんの中には、目の前の思わぬ展開にびっくり仰天した人もいたかと思います。
なんと、私は売り切れのはずの石垣島ラー油の最後の1つをゲットしてしまいました。
レシピ本を買おうと言い出した家人に、メガトン級の感謝です。
熱々の島ぎょうざと一緒に登場した小皿には餃子のタレしか入っておらず、幻のラー油はカウンターテーブルの上に置いてあって、好みで餃子のタレに足すようになっていました。
当然のことながら、タレにラー油を足して、5種類の味の島餃子を味わいました。
島ぎょうざ(5色餃子)の皮の食材と中の具
白の餃子--素皮:島らっきょう
赤の餃子--パプリカ:葉にんにく
緑の餃子--小松菜:いんげん豆
黒の餃子--イカ墨:イカ&豆みょう
黄の餃子--秋ウコン:レンコン
ところで、奇跡の石垣島ラー油を手に入れた数十分後、今度は近くのスーパーで、エスビー「ぶっかけ!おかずラー油」を見つけました。それも、棚にあった最後の1瓶です。
なんだかラー油に恵まれた旅先での一日でした。
あの本がお好きで東京創元社の某小説がお好きな。
作品名で検索しリンクをたどってここにたどり着きました。
間違ってたらごめんなさい。
突然へんなコメントして失礼しました。
あの宇宙迷子シリーズでFC活動していた私です。
「嵐の惑星ガース」にかけて開催した嵐山ハイキングの頃に
参加されてたみゆき君ですね。
イケメンだったので、よぉく覚えています。(^ー^)v
DSFCは、あの後、めちゃめちゃ盛り上がって、
大阪ファンの集い(今でいうオフ会ですね)では、
殆ど毎回、梅田あたりの24時間喫茶で、
オールナイトでダベリングして、
翌朝の始発の頃に解散していました~(笑)。
東京や名古屋でも何度か集まって、ワイワイやっていました。
歳月は流れて、今は、年賀状で近況を交わすお付き合いです。
みゆき君も、お元気そうでなによりです。♪
これは嬉しいです。
実は、掃除してて古い会報が出てきて思い出し、某巨大掲示板のSF/FT板でアールのスレを覗いたりしてました。
嵐山の写真も残ってますよ!
何気なく検索してここにたどり着いたときはビックリしました。
私はアクア初心者で、大した記事も書いてないですがお暇なときにでものぞいていただければさいわいです。
またこちらにもお邪魔させていただきます。
イケメンはなにかの勘違いのみゆきザンスでした。
私の手元にも嵐山ハイキングの写真が残っていますが、
間違いなくイケメンでした~♪
って、きっと今も、そうでしょうね。(^ー^)v
取り上げていましたね。
GW中の辺銀食堂の大行列ぶりが映し出されていましたが、
こぺんぎん食堂へ行った私は、さほど並ばずに「石垣島ラー油」がゲット出来て、
本当に運が良かったですね。。。(つくづく)
でも、テレビ画面に映った5色の「島ぎょうざ」を見て、
先週食べたところなのに、また食べたくなりました。(>o<);;;