先週からアニマックスで、「ガンダム SEED DESTINY」の2話連続放送が始まりましたが、今日は、PHASE-04「星屑の戦場」とPHASE-05「癒えぬ傷跡」でした。
ザフトの新造艦ミネルバに乗るハメになったオーブのカガリとアレックス(アスラン)。
この話は何度か観ていますが、デュランダル議長の「・・・本当の名前は何というのだろうね、あの艦の。」から、私の心の中で密かにカウントダウンが始まります。
「名はその存在を示すものだ。ならばもし、それが偽りだったとしたら・・・」
と、ジリジリと迫り来るデュランダルのセリフ。
そしてついに核心を突いた一言が・・・
「アレックス、いや、アスラン・ザラ君。」
キターーーーーーー!!ってカンジですね~(笑)
デュランダルの声が池田秀一さんなので、抑揚も少なく地を這うような緊迫感に満ちた声がたまりません。
ここで、「やはり、バレバレでしたか!」
ってな、石田彰さんの声が聴きたいと思うのは、私だけ~?(笑)
2話連続放送なので、「癒えぬ傷跡」がこの後続きます。
オーブの民間人という肩書きで乗船していたアレックスが、支援目的のためにザクに乗り、「針路クリアー、発進どうぞ。」の誘導に対して、
「アスラン・ザラ、出る!」
これまた、キターーーーーーー!!ってカンジです~(笑)
シンの「シン・アスカ、コアスプレイダー、行きます!」
レイの「レイ・ザ・バレル、ザク、発進する!」
ルナマリアの「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」に続いて、
さてさて、アスランは何と言って発進するのか、注目の瞬間なワケですからね。
ううーん、2話連続、いいですね~
リアルタイムで1話ずつ、白紙な状態で観るのもよかったですが、ツボを意識しながら観るのも、これまた楽しいものです~
でも、実を言うと、「DESTINY」よりストレート感の強い「SEED」の方が好きでした。
「DESTINY」のアスランは、「うっ」とか「はっ」とか苦悩するばかりで、おまけにシンが主役のハズなのに・・・、あれじゃ悪役ですやん・・・(苦笑)。
まー、グチはさておき、また来週観ましょう~
むうさん、はやく顔見せて~・・・って違うか(笑)
ザフトの新造艦ミネルバに乗るハメになったオーブのカガリとアレックス(アスラン)。
この話は何度か観ていますが、デュランダル議長の「・・・本当の名前は何というのだろうね、あの艦の。」から、私の心の中で密かにカウントダウンが始まります。
「名はその存在を示すものだ。ならばもし、それが偽りだったとしたら・・・」
と、ジリジリと迫り来るデュランダルのセリフ。
そしてついに核心を突いた一言が・・・
「アレックス、いや、アスラン・ザラ君。」
キターーーーーーー!!ってカンジですね~(笑)
デュランダルの声が池田秀一さんなので、抑揚も少なく地を這うような緊迫感に満ちた声がたまりません。
ここで、「やはり、バレバレでしたか!」
ってな、石田彰さんの声が聴きたいと思うのは、私だけ~?(笑)
2話連続放送なので、「癒えぬ傷跡」がこの後続きます。
オーブの民間人という肩書きで乗船していたアレックスが、支援目的のためにザクに乗り、「針路クリアー、発進どうぞ。」の誘導に対して、
「アスラン・ザラ、出る!」
これまた、キターーーーーーー!!ってカンジです~(笑)
シンの「シン・アスカ、コアスプレイダー、行きます!」
レイの「レイ・ザ・バレル、ザク、発進する!」
ルナマリアの「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」に続いて、
さてさて、アスランは何と言って発進するのか、注目の瞬間なワケですからね。
ううーん、2話連続、いいですね~
リアルタイムで1話ずつ、白紙な状態で観るのもよかったですが、ツボを意識しながら観るのも、これまた楽しいものです~
でも、実を言うと、「DESTINY」よりストレート感の強い「SEED」の方が好きでした。
「DESTINY」のアスランは、「うっ」とか「はっ」とか苦悩するばかりで、おまけにシンが主役のハズなのに・・・、あれじゃ悪役ですやん・・・(苦笑)。
まー、グチはさておき、また来週観ましょう~
むうさん、はやく顔見せて~・・・って違うか(笑)
今日は「SEED」は第8話。ラクスがザフトの艦と間違えてアークエンジェルに乗ってしまう(救助される)話ですが、好き放題言うフレイを観ていると、「無限のリヴァイアス」を観ているようなドド~ンと暗く沈んだ気分になってきます。この後、父親が亡くなってから、彼女の言動により悪意の拍車がかかるので、私的には少々滅入る話に突入します。。。短い命だし、許してやれよ~って?・・・ヤダッ。。。(==メ)凸