先週の土曜日に、フジパン「季節の銀チョコ ストロベリー」を見つけました~
パッケージの配色は、今回、明らかに苺カラーを意識していて、赤色の“銀チョコ”の文字には緑色の陰影が付き、その周りを定番の銀色の縁取りラインが囲んでいます。
そして、赤と緑の苺のイラストが銀チョコの文字の上に配されています。
さて、パン本体の見た目は普通に銀チョコですが、サンドされているのはクリームではなく、“苺ジャムをサンドした菓子パンに、チョココーティングしました。”と詠われている通り、苺ジャムサンドロールをチョコで包んだ亜種の銀チョコです。
銀チョコはホイップかカスタードのクリームをサンドしているという、もはや銀チョコ定義とさえ思われる部分が覆されました。
ところで、商品名には“季節の”の文字がありますが、季節ごとに別のジャムのバージョンなどが登場するのでしょうか?それとも、苺を登場させるための単なる枕詞的形容詞でしょうか?フジパンの動向に密かに注目したいと思います。
パッケージの配色は、今回、明らかに苺カラーを意識していて、赤色の“銀チョコ”の文字には緑色の陰影が付き、その周りを定番の銀色の縁取りラインが囲んでいます。
そして、赤と緑の苺のイラストが銀チョコの文字の上に配されています。
さて、パン本体の見た目は普通に銀チョコですが、サンドされているのはクリームではなく、“苺ジャムをサンドした菓子パンに、チョココーティングしました。”と詠われている通り、苺ジャムサンドロールをチョコで包んだ亜種の銀チョコです。
銀チョコはホイップかカスタードのクリームをサンドしているという、もはや銀チョコ定義とさえ思われる部分が覆されました。
ところで、商品名には“季節の”の文字がありますが、季節ごとに別のジャムのバージョンなどが登場するのでしょうか?それとも、苺を登場させるための単なる枕詞的形容詞でしょうか?フジパンの動向に密かに注目したいと思います。
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