明日17日から、FOXチャンネルで、『
NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン6』の放送が始まります~
NCIS局長のシェパードが亡くなり~
、あの少々うざい副局長のヴァンスが局長に~
、そして、人事異動でギブスのチームはついに解散~
・・・と、なんとも陰陰滅滅なフィナーレを迎えたシーズン5でしたが、翌週からすぐさまシーズン6が始まると知って気を取り直しました。
BACKSTAGE PASS+その他で、マーク・ハーモンやロッキー・キャロルのインタビューが繰り返し流されていて、‘第1話ではシーズン5で残された謎が少し明らかになる’‘ヴァンスには秘密がある’‘新しいチーム結成の意味は?’・・・等々、意味深なことが述べられています。
予告編ビデオでは、モサドに戻されたジヴァが潜入捜査で歌手に扮しているシーンが見れますが、彼女が歌っている曲は、“TEMPTATION”で、CD「
NCIS THE OFFICIAL TV SOUNDTRACK」の DISC 01:SPECIAL AGENT に収録されています。
CDと言えば、続いて発売された第2弾「
THE OFFICIAL TV SOUNDTRACK Volume TWO」。
使われているプロモ写真は、第1弾と同様にシ-ズン6のもので、メンバーにヴァンスがいます。
(せめて第1弾には、ケイトやジェニーの姿を小さくてもいいから載せて欲しかったと思うのですが~
)
そういえば、昔、映写技師をやっていた友人の熱心な薦めで、ジョディ・フォスターの映画『君がいた夏(Stealing Home)』を観ました。心にしみる秀作で、私はかなり影響を受けて、今でも機会あるごとに、亡くなった後は海に散骨して欲しいと家族に告げている有様です~
。
あの映画の中で、ケイティの遺灰を持ってどうしたものかと思案していた男がマーク・ハーモンだったと気づいたのは、つい最近のことです。
そのことに気づいた時には、感慨深いものがありました~
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マーク・ハーモン・オフィシャル
さあ、明日からシーズン6が始まります。
再放送のシーズン5も楽しみつつ、今後の展開を見守らねばなりません~