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名プロレスラー・三沢光晴死亡にファン呆然←なんともいえん気持ちになった

2009年06月14日 | ニュース/コラム拾い読み-news&column-
名プロレスラー・三沢光晴死亡にファン呆然

 13日、プロレスラーで所属団体であるプロレスリング・ノア社長の三沢光晴さん(46)が広島での試合中に倒れ心肺停止状態に陥り、搬送先の病院で死亡した。

 三沢さんはこの日、メインイベントにタッグマッチで出場。挑戦者組としてタイトルマッチに挑んだが対戦相手のバックドロップを受け頭を強打、そのまま動けなくなった。その後AEDで蘇生措置を施し、その後広島市内の病院に救急車で搬送されたが22時頃死亡が確認された。

 三沢さんは1981年に全日本プロレスに入門、2代目タイガーマスクとなりメキシコ仕込みの空中殺法や代名詞にもなったエルボーを武器に一世を風靡すると正体を明かしてからは、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田に次ぐ全日本プロレスのエースとなり、その後数々のタイトルを獲得。

 2000年には自ら旗揚げした「プロレスリング・ノア」で選手兼社長として活躍していた。

 多くのファンを持つ三沢さんの突然の訃報にファンは騒然。2ちゃんねるではスレッドが乱立し、「あの受け身の天才が何故…」「馬場さん、三沢さんが何かの間違いでそっちに迷い込んだようですので16文キックで追い返してください、お願いします…」「プロレスを好きになったきっかけが三沢さんだった…信じられない」など、新旧ファンが一様にその悲しみを綴っている。

 また、プロレスラー・北斗晶や小島聡、永田裕志らも三沢さんに対してブログで哀悼の念を示している。アメーバNEWS












世の中ってのは不思議なもんで、夢のない人間、悪い人間がのほほんと生きていたりすれば、

反対に夢や希望を与える、惜しまれるべき人間が若くして亡くなったりする

三沢氏は完全に後者、でも若すぎるよ。。。

プロレス黄金時代を経験した人間としては、なんとも言えない気持ちになる

一番の思い出は武道館で見た田上との三冠ヘビー級かなぁ、熱かった

謹んでご冥福をお祈りします

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1 コメント

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ほんとに (EkO)
2009-06-15 14:00:48
英雄になったんですね。




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