【不動産】小向も…田代まさしプロデュース“のぞき部屋”大人気--大阪
アイドルストリッパーの小向美奈子(24)やお騒がせタレントの田代まさし(53)らが
プロデュースした部屋などがある「テーマパークマンション」が関西で話題を集めている。
空間デザインを手がける大阪の不動産会社「明来(あき)」が中古マンションの空き部屋を
オーナーの注文などに応じてリフォームした。
「戦国部屋」や「迷宮部屋」などもあり、人気を呼んでいる。
“小向の部屋”があるのは、大阪市北区の築20年以上の賃貸マンション
「ZEUS(ゼウス)南森町」(10階建て)の4階。
4月下旬の完成を目指して現在リフォーム中で、広さは43平方メートルの1K。
当初は室内にストリップ劇場を再現する予定だったが、計画を変更。
刑務所とストリップ劇場、セレブな空間を意識した内装で「小向の人生を表現した」(同社)。
家賃は13万円程度。
かなりシャレがきついが、ファンには受けそうだ。
このマンションには約30室ありテーマパーク化しているのは“小向の部屋”を含めて7室。
入居者の退去後に順次リフォームしており、大阪プロレスによる“リングのある部屋”など、すでに3室が入居済み。
さらに3室が完成間近で、このうち「戦国部屋」の内装は桶狭間の戦い(1560年)を再現。
約200平方メートルと広々とした室内は織田信長軍と今川義元軍の“陣地”に
分かれ、戦国気分が味わえる。
合戦の日は豪雨に見舞われたことから、雨を降らせる設備も付けた。
また「迷宮部屋」は、暗闇の廊下や約60万円もする鏡を張り詰めた万華鏡の廊下など遊び心が満載。
「パルテノンの部屋」はその名の通りギリシャのパルテノン神殿を模した。
明来の藤田精(たくみ)社長(36)は
「事務所だったスペースなどをリフォームした。すでに入居希望や問い合わせもある。」と説明。
「戦国」と「迷宮」両室の家賃は1カ月45万円という。
これまで同社が手がけたテーマパークマンションは大阪を中心に10棟約300室。
中には、いわくつきの有名人がプロデュースした部屋もある。
タレントの岸部四郎(60)が手がけた「夜逃げ部屋」は、大阪市中央区の賃貸マンションの一室。
室内に隠し部屋があり、マジックミラーで室内の様子をうかがえる。
大阪市西区の賃貸マンションには漫画家、楳図かずお(73)が手がけた「紅白の部屋」があり、運気が上がると好評。
田代は“のぞき部屋”が各室に配置されたマンションを大阪市内でプロデュースした。
藤田社長によると、テーマパークマンションが注目され始めたのは、
長引く不況で地価が下落し、家賃収入が減ったことが大きい。
オーナーから「入居者を呼べる部屋を」という注文が集まり、
ユニークなリフォームを手がけるようになったという。
「『12万円以上の家賃を取りたい』というオーナーが多い。
『10人中9人に嫌われる部屋』というコンセプトで、
好きな人なら絶対に住みたい部屋にした」と藤田社長。
仲介業者も、話の種として入居希望者を案内してくれるため、入居率は99%と好調だ。
小向の部屋の入居募集は少し先だが、希望者が殺到することも予想される。
◎明来
●万華鏡廊下のある「迷宮部屋」
●桶狭間の合戦をイメージした「戦国部屋」
ZAKZAK
>刑務所とストリップ劇場、セレブな空間を意識した内装で「小向の人生を表現した」
さすがにこれはやりすぎでしょ
でもネタになるしいいかもね、お金持ちにとっては
「戦国部屋」の室内に雨を降らせるとかもはや「住居」としての利用を無視したレベル
アイドルストリッパーの小向美奈子(24)やお騒がせタレントの田代まさし(53)らが
プロデュースした部屋などがある「テーマパークマンション」が関西で話題を集めている。
空間デザインを手がける大阪の不動産会社「明来(あき)」が中古マンションの空き部屋を
オーナーの注文などに応じてリフォームした。
「戦国部屋」や「迷宮部屋」などもあり、人気を呼んでいる。
“小向の部屋”があるのは、大阪市北区の築20年以上の賃貸マンション
「ZEUS(ゼウス)南森町」(10階建て)の4階。
4月下旬の完成を目指して現在リフォーム中で、広さは43平方メートルの1K。
当初は室内にストリップ劇場を再現する予定だったが、計画を変更。
刑務所とストリップ劇場、セレブな空間を意識した内装で「小向の人生を表現した」(同社)。
家賃は13万円程度。
かなりシャレがきついが、ファンには受けそうだ。
このマンションには約30室ありテーマパーク化しているのは“小向の部屋”を含めて7室。
入居者の退去後に順次リフォームしており、大阪プロレスによる“リングのある部屋”など、すでに3室が入居済み。
さらに3室が完成間近で、このうち「戦国部屋」の内装は桶狭間の戦い(1560年)を再現。
約200平方メートルと広々とした室内は織田信長軍と今川義元軍の“陣地”に
分かれ、戦国気分が味わえる。
合戦の日は豪雨に見舞われたことから、雨を降らせる設備も付けた。
また「迷宮部屋」は、暗闇の廊下や約60万円もする鏡を張り詰めた万華鏡の廊下など遊び心が満載。
「パルテノンの部屋」はその名の通りギリシャのパルテノン神殿を模した。
明来の藤田精(たくみ)社長(36)は
「事務所だったスペースなどをリフォームした。すでに入居希望や問い合わせもある。」と説明。
「戦国」と「迷宮」両室の家賃は1カ月45万円という。
これまで同社が手がけたテーマパークマンションは大阪を中心に10棟約300室。
中には、いわくつきの有名人がプロデュースした部屋もある。
タレントの岸部四郎(60)が手がけた「夜逃げ部屋」は、大阪市中央区の賃貸マンションの一室。
室内に隠し部屋があり、マジックミラーで室内の様子をうかがえる。
大阪市西区の賃貸マンションには漫画家、楳図かずお(73)が手がけた「紅白の部屋」があり、運気が上がると好評。
田代は“のぞき部屋”が各室に配置されたマンションを大阪市内でプロデュースした。
藤田社長によると、テーマパークマンションが注目され始めたのは、
長引く不況で地価が下落し、家賃収入が減ったことが大きい。
オーナーから「入居者を呼べる部屋を」という注文が集まり、
ユニークなリフォームを手がけるようになったという。
「『12万円以上の家賃を取りたい』というオーナーが多い。
『10人中9人に嫌われる部屋』というコンセプトで、
好きな人なら絶対に住みたい部屋にした」と藤田社長。
仲介業者も、話の種として入居希望者を案内してくれるため、入居率は99%と好調だ。
小向の部屋の入居募集は少し先だが、希望者が殺到することも予想される。
◎明来
●万華鏡廊下のある「迷宮部屋」
●桶狭間の合戦をイメージした「戦国部屋」
ZAKZAK
>刑務所とストリップ劇場、セレブな空間を意識した内装で「小向の人生を表現した」
さすがにこれはやりすぎでしょ
でもネタになるしいいかもね、お金持ちにとっては
「戦国部屋」の室内に雨を降らせるとかもはや「住居」としての利用を無視したレベル
NHK「ニュース7」(後7・00)に出演する気象予報士の半井小絵(なからい・さえ)さん(38)と、メジャーリーグのテキサス・レンジャーズ所属の建山義紀投手(35)の不倫疑惑を9日発売の「週刊文春」が報じている。
http://aiehute.blog.so-net.ne.jp/
このところNHK「ニュース7」が好調の半井小絵さんですが、
実は私生活でも絶好調のようで、最近ドラマや映画で再ブレイク中の竹野内豊と結婚間近とネットでもっぱら言われていますよね。
http://aiehute.blog.so-net.ne.jp/