そういえばここへきてやっと喪が明けたんだよね俺。
In the Flames of the Purgatory 45から51までの加筆修正が終わりました。
現代パートは薫先生、過去パートはグリーンウッドとの戦闘。同時進行は久しぶりな気がします。
今回は解説する様な事が無いですね。
うん。
というわけでみなさまよいお年を。 . . . 本文を読む
In the Flames of the Purgatory 40から44までの加筆修正が終わりました。
今回はほとんどが対グリーンウッド戦でしたね。まあこのエピソードは彼がいないと間が持たないんですが。
アルカードの銃は普通の歯輪《ホイール》点火《ロック》式小銃《マスケット》と違って銃身後端部から上部の機関部《レシーヴァー》へと斜めに火門《タッチ・ホール》が貫通しており、その上に歯輪《ホ . . . 本文を読む
六、七年愛用してきたHORIPAD3ターボが死にました。左スティックがいかれて、指を離してもずっと下に向かって信号が出たままになるんです。
PS3の純正のやつとか、あとPROなんかはスティックの指をかけるところの大きさが好きじゃなくて、もうかなり長い間指をかける部分が無くなってもそのまま使い続けてました。でももうそろそろ駄目みたいですね。お疲れ様。
【業務連絡】
新品は無いっぽいですね。A . . . 本文を読む
In the Flames of the Purgatory 35から39までの加筆修正が終わりました。
残念ながら、ディストールは不遇な扱いになってしまいました。
もう少し盛り上がる戦いをさせてやりたかったのですが、グリーンウッドが相手だとどうしようもないのであきらめました。
煽りあいは先に切れたほうの負け。いくらほかの魔術師の能力を吸収していても、使うのが戦闘に未熟なディストールである . . . 本文を読む
大阪モーターショーに行ってきました。今回は二輪だったので駐車場を探して迷子にならずに済みました。
プラグインハイブリッドのプリウス。電気だけで六十四キロ走行出来るそうです。オレンジ色のは充電プラグ。わかりにくいですが家庭用電源のコンセントに繋げる様になっています。
六号館のカスタマイズカーのコーナーにあったコペン。
ドレスフォーメーションの実演があるとのことで、それを見てまし . . . 本文を読む
In the flames of the Purgatory 33から34の加筆修正が終わりました。
黒色火薬燃焼事っ件
これを見る限り、黒色火薬は少々の量では爆発は起こさない模様。ただし空き缶が赤熱するくらいなので、炎自体はかなり高温です。
しかしそれではつまらないので、前回の更新では爆発させています。樽一杯ぶんあるし大丈夫だよね。
C4なんかも、少量であれば爆発はしないそうです . . . 本文を読む
In the Flames of the Purgatory 28から32までを加筆修正しました。
なんかもーものっそい勢いで作者注の分量が増えてる気がしますよ。
あんまり蘊蓄臭くしたいわけではないんですが、かといってこういう小説本文以外の記事で解説もしたくないんです。最終的にはそれだけ読んだら理解出来るものでありたいので。
要は書き手としてヘボだということなのですが。まあ亜硫酸ガス云々 . . . 本文を読む
Ogre Battle 33
諸事情ありまして、考証足りなかったのがわかったのでOgre Battle33と34を書き換えました。
主にイェニチェリ軍団の装備していた銃に関する部分です。
当時はすでにハンドキャノンではなくマッチロック式マスケットが普及していた様なので、イェニチェリにそれを装備させました。マッチロック式でよかった。スナップハンス式(フリントロックの一種です)とかだったらどうし . . . 本文を読む
In the flames of the Purgatory 19から27までの加筆修正が終わりました。
風向きと針路と帆の向きと船体の開きをログを書きながらああでもないこうでもないと無い知恵絞って一生懸命考えた結果、26、27の船のチェイスシーンになりました。
そんなに悪くないんじゃないかと自画自賛。
アルマゲストとの戦闘のほうも大幅に手を加えました。グリーンウッドがどんどん人間離れし . . . 本文を読む
紙に線を引いて風向きとか射撃方向とか考えながら商船と海賊船の追いかけっこを書いてます。ボル子です。
以前このシーンを書いたときは一六〇〇年代の設定だったのですが、それをすっかり忘れてて一五〇〇年代の時代設定で書いてます。
ちなみにインディアンの疫病神、コロンブスが新大陸を『発見』したのが十数年前の話です。当のコロンブスはアマゾン川を見ても南米大陸を大陸だと認めなかったそうですが。
それは . . . 本文を読む