【 閑仁耕筆 】 海外放浪生活・彷徨の末 日々之好日/ 涯 如水《壺公》

古都、薬を売る老翁(壷公)がいた。翁は日暮に壺の中に躍り入る。壺の中は天地、日月があり、宮殿・楼閣は荘厳であった・・・・

◎_今日の足跡が記録帖_◎ 2022/01/19/

2022-01-19 05:35:06 | 浪漫紀行・漫遊之譜

ⰧⰊⰧ Intermiussion/幕間 =狂(きょう)の出来事= 平成4年01月19日 ⰧⰂⰧ

☆ 大河ドラマで仇役にされる平清盛を厚遇する後白河天皇が制圧に成功する平治の乱勃発(1159年)。 &so  NHKが、素人のヘタウマな歌を公共の電波に乗せる暴挙を始める(1946年)。

☆ 日本社会党が都合75日間にわたる大喧嘩(1950年)。 以降、右と左のイデオロギー対立とのゴウバラは収まら儘に、離合集散。 挙句の果てに凋落していく様は・・・・・。

☆ 日本社会党がすったもんだとするのを幸いに、アメリカを訪問中の岸信介とその悪ガキ団が新安保条約に調印(1960年)、邦国が熱い時代の幕を開ける。 &so平日正午にちびっ子が受けるくそまづいパンと牛乳の試練に、冷や飯が加わって余計に苦痛が増大(1970年)。

       _._._._._._._._ _._._._._._._._ _._._._._._._._

----------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい--------------

【喜色一笑;歴史自講】https://hourou8855desu.seesaa.net/

【浪漫孤鴻;時事自講】 :http://plaza.rakuten.co.jp/bogoda5445/

【壺公夢想;如水自講】 :https://thubokou.wordpress.com/

下線色違いの文字をクリックにて詳細説明が表示されます=ウィキペディア=に移行

================================================

  

・・・・・・山を彷徨は法悦、その写真を見るは極楽  憂さを忘るる歓天喜地である・・・・・

森のなかえ

================================================


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« グッスリ眠れるか!!?話そう_学究... | トップ | グッスリ眠れるか!!?話そう_学究... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

浪漫紀行・漫遊之譜」カテゴリの最新記事