震災の時に一番たくさんの義援金を集めて届けてくれた国。
何年か前の野球のWBC決勝戦での日本vs台湾戦を思い浮かべてみたり。井端のヒット。4・3で日本の優勝。
台湾チームのフェアプレイにも感動。
そういう印象が最初に浮かびます。
いまでは、最近の東アジアでの国際情勢の不安定な中。
ますます、明日は我が身かともいう心境で例の香港の暴動を見つめる台湾の民衆。
大陸をみる見方も研ぎ澄まされていく模様かなと。複雑です。
台湾の歴史、おさらいです。【動画】台湾の歴史
それと、関連の書を。
【重要証言】「日本は強くあってください」~台湾から日本へのメッセージ~
親の兄弟達は「靖国」にまつられている。軍属だったから。
自分は参ったことはないが、父等もその後は自らの宗旨に沿って先人に哀悼の誠を。
但し靖国に参ることはない。
それぞれの信じる信仰において、やるということで、自分もそうしていくだろうなと。
南京での人数の問題ではない。問題は戦争がいかに愚かなことかを。
誓わなければと。平和への貢献をこそ、誓うし、また、願う。