第3442号 日常を見つめる・・

光の中で 2009.01.03 からお借りしました。奄美はもう春の気配ですね。


暮れから正月。２週間にわたって妻の調子が悪かった。一緒になって44年ですが初めてですね。
それが何とか終わる頃、私が大晦日から喉を痛めた。
熱はないのすが、今日医者へ行くべきかどうか、予約している歯科をキャンセルするかどうか・・・
という朝です。

○　生活の日常　上荒田、坂之上、奄美・・・ブログから、お正月の様子を知ります。
＊１月５日、坂之上に「茶房えん」オープン（うどんとまんじゅう）

○　日常のない日常　和歌山の介護殺人　「想い・思い・おもいver2」「遥香の日記」
＊暮れと正月を在宅で介護サービスを受けている人にも。

○　介護の現場から　「人生の黄昏」では、12.23から12.27まで、８回にわたって、いわゆる「無届施設」の問題を通して、ふだん語られない医療や介護の実相が披露されています。正月休みにじっくり読んで考える予定でした・・・

○　社会福祉士の仕事としての成年後見　「きむら社会福祉士事務所」では提言

○　ソーシャルワーカーからケアマネへ　「ソーシャルワーカーの宅急便」