本日、美容院にネイリストとして座りに行かなかったのは、、、、
娘にとって、来年の9月から始まる、シックスフォームなる学校の説明会があったため。
イギリスのシステムとして、今、通っている学校に残りシックスフォームを始めても良いし、他の学校で新たにシックスフォームを始めるのも良い。
シックスフォーマートして2年その学校に通い、その次に大学なり専門学校、もしくは見習いとして現場に入り働き出したり、、、、となる。
本日、のぞいて見たのは女子校である娘の学校と何かと比較される男子校。
娘の女子校もこちらの男子校も、シックスフォームからは、異性の生徒の受け入れが始まるため、娘の女子校仲間はこの男子校に興味津々。
こちらの男子校の校長先生の話から始まり、シックスフォーム担当の先生の話、そして、現在、シックスフォーマーとしてこちらの学校に通う男子生徒、女子生徒がどれだけこの学校でのシックスフォーマー生活を楽しんでいるかの話しをしてくれた後、それぞれの生徒はそれぞれ勉強を続けたい教科の先生の話を具体的にきくため、学校中に散らばった。
娘が選んだのは、、、
物理 エーーーーーーーー!!
数学 そうなのーーーーー????
美術 納得!
プロダクトデザイン だよねーーーー!!!
私の(大昔)高校受験は、、、、
二つの学校で一群、二群 と学校がグループ化されており、受験者は一群を受験するも、一群中のA校になるのかB校になるのかは、合格してみないとわからない、、、、、みたいなシステムだったような。。。
そこには、、、将来なにになりたいから、どんな教科を選んで勉強しなければならない、、、、などという根拠はなかった。
全て点数によって振り分けられていたように思う。
そして、、、私はそんなシステムはおかしいと反抗していた。
(が、、、、反抗していただけで、勉強しなかった。。。。。。 成長ないままの55歳。。。。 )
イギリス、、、、日本と比べて絶対的に学生の人数がすくない。。。。。
日本で基本的に点数によって、学生を振り分けることになってしまうのは、学校が扱う人数が多すぎるからではあるのだろうなあとは思うのだが、、、、
高校を選ぶ時点で、自分はこれが勉強し続けたいという思いが叶い易いイギリスの中学生は恵まれているのかもしれない。
もちろん、どの教科も選ぶ時点で、ある程度の成績は求められる。。。。高校から勉強したい教科が絞れるイギリスではあるのだが、学校側も選ぶ時点の根拠は成績。
そのため、娘にとって来年の6月にあるGCSEと呼ばれるテスト結果が重要とはなってくる。
キラキラの目で先生の話を聞いていた子供たち。。。
勉強だけしていればいい!この時期を十分に楽しんでもらいたい!!!! と願うばかり。
” 生物学の説明会はものすごく盛況だったの。でも部屋が最悪ーーー 机は壊れているは、、、器具がなんだか壊れていて、、、、 ”
数学の授業の話を聞く時に、娘の仲間と合流。
どのコメントも現在通う女子校の方が絶対に勝っている!!!!という意味合い多い発言ばかり。。。。
さて、、、、来年の9月はどの学校でシックスフォームを始めるのかな、、、、
明るい未来はまぶしすぎる。
娘にとって、来年の9月から始まる、シックスフォームなる学校の説明会があったため。
イギリスのシステムとして、今、通っている学校に残りシックスフォームを始めても良いし、他の学校で新たにシックスフォームを始めるのも良い。
シックスフォーマートして2年その学校に通い、その次に大学なり専門学校、もしくは見習いとして現場に入り働き出したり、、、、となる。
本日、のぞいて見たのは女子校である娘の学校と何かと比較される男子校。
娘の女子校もこちらの男子校も、シックスフォームからは、異性の生徒の受け入れが始まるため、娘の女子校仲間はこの男子校に興味津々。
こちらの男子校の校長先生の話から始まり、シックスフォーム担当の先生の話、そして、現在、シックスフォーマーとしてこちらの学校に通う男子生徒、女子生徒がどれだけこの学校でのシックスフォーマー生活を楽しんでいるかの話しをしてくれた後、それぞれの生徒はそれぞれ勉強を続けたい教科の先生の話を具体的にきくため、学校中に散らばった。
娘が選んだのは、、、
物理 エーーーーーーーー!!
数学 そうなのーーーーー????
美術 納得!
プロダクトデザイン だよねーーーー!!!
私の(大昔)高校受験は、、、、
二つの学校で一群、二群 と学校がグループ化されており、受験者は一群を受験するも、一群中のA校になるのかB校になるのかは、合格してみないとわからない、、、、、みたいなシステムだったような。。。
そこには、、、将来なにになりたいから、どんな教科を選んで勉強しなければならない、、、、などという根拠はなかった。
全て点数によって振り分けられていたように思う。
そして、、、私はそんなシステムはおかしいと反抗していた。
(が、、、、反抗していただけで、勉強しなかった。。。。。。 成長ないままの55歳。。。。 )
イギリス、、、、日本と比べて絶対的に学生の人数がすくない。。。。。
日本で基本的に点数によって、学生を振り分けることになってしまうのは、学校が扱う人数が多すぎるからではあるのだろうなあとは思うのだが、、、、
高校を選ぶ時点で、自分はこれが勉強し続けたいという思いが叶い易いイギリスの中学生は恵まれているのかもしれない。
もちろん、どの教科も選ぶ時点で、ある程度の成績は求められる。。。。高校から勉強したい教科が絞れるイギリスではあるのだが、学校側も選ぶ時点の根拠は成績。
そのため、娘にとって来年の6月にあるGCSEと呼ばれるテスト結果が重要とはなってくる。
キラキラの目で先生の話を聞いていた子供たち。。。
勉強だけしていればいい!この時期を十分に楽しんでもらいたい!!!! と願うばかり。
” 生物学の説明会はものすごく盛況だったの。でも部屋が最悪ーーー 机は壊れているは、、、器具がなんだか壊れていて、、、、 ”
数学の授業の話を聞く時に、娘の仲間と合流。
どのコメントも現在通う女子校の方が絶対に勝っている!!!!という意味合い多い発言ばかり。。。。
さて、、、、来年の9月はどの学校でシックスフォームを始めるのかな、、、、
明るい未来はまぶしすぎる。
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