ら・れゆにおん

西インド洋アフリカ的フレンチアイランド~レユニオン島雑記帖

なんでもオシャレなレユニオン

2008-06-14 | 

『まずい~、高い~、カロリーたっぷりぃ~』※引越しのサカイ風に言ってください。
・・・と三拍子そろった、レユニオンメイドの酒のつまみ菓子。ただ小麦粉を揚げただけです。
パッケージの赤い顔の少年の無理ある笑顔から、まずい度合が想像できそうなものですが、レユニオンの人がこれを買っていくのを見て、意外といけるかも・・・、と思いつい手がでました。
一口食べて、「なんやこりゃ~?」
小麦粉臭さが残っていて、カリっと感なし。
とはいえ捨てるに捨てられず・・・。こうなりゃビールで一気に流し込みです。
何もかもが洒落て見えちゃうレユニオン島!といいますが、これでも『おしゃれね~』といいますか?

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『縁側エンドウオババ パーマ屋へ行く その2』が始まるよ。 
その1を見たことがない人はこちらから・・・。

ナウなパーマ屋でお洒落な髪型にしてもらおうと、店に乗り込んだオババ。
でも、ちょっと様子が違うよ。
洗髪とカットが終わって、いよいよパーマネントに・・・。




オババが読み始めた『流星痕の本』。
流星痕のことがわかるmeteortrainさんのブログ
『ときどき写真日和』を参考にして下さーい。


今日は少年とオババの赤い顔にちなんでバーナーも赤!
人差し指も真っ赤になるほど   
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