![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/1f/3b258cfdb92fa0603a9ce3533e5cc220.gif)
タッチパネル非搭載のS22HTではOpera Miniの最新版ベータであるOpera Mini 5 Beta 2を起動すると、ライセンス表示の[Accept]ボタンが押せず、先に進めないという結果で終わっていましたが、Virtual cursorのソフトを入れることにより[Accept]ボタンを押すことが出来ました。
Virtual cursorのソフトはFakeCursorPPC V1.07とSPHelperが見つかり試しました。
FakeCursorPPC は S22HTではカーソル移動が旨くできずダメでした。
SPHelperはカーソルが消えるとしばらく表示されない現象があるもののなんとか操作できます。
起動し、サイト閲覧ができますが、基本操作がタッチパネル仕様となっている為、キーボードのみで操作することはできません。
URLの入力も画面にソフトキーが表示されてしまい、キーボードは利用不可でした。
よって、キーボード対応を待つしかなさそうです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
Virtual cursorのソフトはFakeCursorPPC V1.07とSPHelperが見つかり試しました。
FakeCursorPPC は S22HTではカーソル移動が旨くできずダメでした。
SPHelperはカーソルが消えるとしばらく表示されない現象があるもののなんとか操作できます。
起動し、サイト閲覧ができますが、基本操作がタッチパネル仕様となっている為、キーボードのみで操作することはできません。
URLの入力も画面にソフトキーが表示されてしまい、キーボードは利用不可でした。
よって、キーボード対応を待つしかなさそうです。
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