MacBook Pro Retina 13'
13インチ:2.5 GHz Retinaディスプレイ
2.5GHzデュアルコアIntel Core i5/8GB 1,600MHzメモリ/256GBフラッシュストレージ
モデルを買いました。
MacBook Air 13' 2010モデルの液晶に亀裂が入って4ヶ月・・・
液晶修理費用:5万円を我慢し、MacBook Pro 13インチ Retinaディスプレイモデルを買いました。
丁度、iTunesカードの割引キャンペーンも実施中だったので・・
5,000円 2枚を7,500円で購入しました。
これでまたしばらく楽しめるかな。
開封!!
蓋を開けるとMacBook Pro。
MacBook Proを取り出すと・・
電源アダプターと電源コードに手引き書。
いつもながら奇麗なパッケージングです。
電源コードはMacBook Airから変更されてコードが横に出るのがちょっとよろしくない。
MacBook Air はこんなにスッキリなのに。
ちょっと残念。
MacBook Air からの環境移行。
Macには移行アシスタントというアプリが標準で入っているので、新しいMacに今までの環境を引き継ぐのは意外と簡単。
200GB程度のファイルがあるのでWiFi経由での移行となると30時間とかかかるのがちょっと難点ですけど・・・
ATOKや幾つかのアプリは旨く引き継げませんでしたので、再設定で利用可能になりました。
同じ液晶サイズでもRetinaディスプレイだと比較できないほど奇麗で広い。もう戻れない・・・
本体サイズは若干小さくなりました。
左:MacBook Air 13' 2010(2010.11購入) 右:MacBook Pro Retina 13' 2012
厚みはMacBook Airの最厚部とほぼ同じ。
重さは約300g重い 1.62kg。
表示可能な解像度では MacBook Air 13' 2010 が 1440 x 900 に対し、 MacBook Pro Retina 13' では 1680 x 1050 となりました。
13インチ Retina液晶の解像度は 2560 × 1600(409万6000ドット/227ppi)となっているが、OS Xから利用できる解像度の最大値は 1680 x 1050 とスケーリングされています。
パフォーマンスは大幅にアップしたので、VMWare Fusion 5上で動く Windows 8 Proもサクサク動きます。
Windows 8のスコアは 4.7と仮想OSにしてはかなり優秀ではないでしょうか。
日本語入力はATOK 2010をインストールしましたが、古いバージョンなので、最新 OS X Mounten Lion では動きが不安定。
ATOK 2012にバージョンアップしました。
長年ATOKを使っていると他のIMEではイライラしてしまいます(^^;;
13インチ:2.5 GHz Retinaディスプレイ
2.5GHzデュアルコアIntel Core i5/8GB 1,600MHzメモリ/256GBフラッシュストレージ
モデルを買いました。
MacBook Air 13' 2010モデルの液晶に亀裂が入って4ヶ月・・・
液晶修理費用:5万円を我慢し、MacBook Pro 13インチ Retinaディスプレイモデルを買いました。
丁度、iTunesカードの割引キャンペーンも実施中だったので・・
5,000円 2枚を7,500円で購入しました。
これでまたしばらく楽しめるかな。
開封!!
蓋を開けるとMacBook Pro。
MacBook Proを取り出すと・・
電源アダプターと電源コードに手引き書。
いつもながら奇麗なパッケージングです。
電源コードはMacBook Airから変更されてコードが横に出るのがちょっとよろしくない。
MacBook Air はこんなにスッキリなのに。
ちょっと残念。
MacBook Air からの環境移行。
Macには移行アシスタントというアプリが標準で入っているので、新しいMacに今までの環境を引き継ぐのは意外と簡単。
200GB程度のファイルがあるのでWiFi経由での移行となると30時間とかかかるのがちょっと難点ですけど・・・
ATOKや幾つかのアプリは旨く引き継げませんでしたので、再設定で利用可能になりました。
同じ液晶サイズでもRetinaディスプレイだと比較できないほど奇麗で広い。もう戻れない・・・
本体サイズは若干小さくなりました。
左:MacBook Air 13' 2010(2010.11購入) 右:MacBook Pro Retina 13' 2012
厚みはMacBook Airの最厚部とほぼ同じ。
重さは約300g重い 1.62kg。
表示可能な解像度では MacBook Air 13' 2010 が 1440 x 900 に対し、 MacBook Pro Retina 13' では 1680 x 1050 となりました。
13インチ Retina液晶の解像度は 2560 × 1600(409万6000ドット/227ppi)となっているが、OS Xから利用できる解像度の最大値は 1680 x 1050 とスケーリングされています。
パフォーマンスは大幅にアップしたので、VMWare Fusion 5上で動く Windows 8 Proもサクサク動きます。
Windows 8のスコアは 4.7と仮想OSにしてはかなり優秀ではないでしょうか。
日本語入力はATOK 2010をインストールしましたが、古いバージョンなので、最新 OS X Mounten Lion では動きが不安定。
ATOK 2012にバージョンアップしました。
長年ATOKを使っていると他のIMEではイライラしてしまいます(^^;;
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