MacBook Pro Retina 13インチ!!

2012年12月10日 23時46分18秒 | Mac
MacBook Pro Retina 13'

13インチ:2.5 GHz Retinaディスプレイ
2.5GHzデュアルコアIntel Core i5/8GB 1,600MHzメモリ/256GBフラッシュストレージ
モデルを買いました。



MacBook Air 13' 2010モデルの液晶に亀裂が入って4ヶ月・・・
液晶修理費用:5万円を我慢し、MacBook Pro 13インチ Retinaディスプレイモデルを買いました。

丁度、iTunesカードの割引キャンペーンも実施中だったので・・

5,000円 2枚を7,500円で購入しました。

これでまたしばらく楽しめるかな。

開封!!

蓋を開けるとMacBook Pro。

MacBook Proを取り出すと・・

電源アダプターと電源コードに手引き書。
いつもながら奇麗なパッケージングです。

電源コードはMacBook Airから変更されてコードが横に出るのがちょっとよろしくない。




MacBook Air はこんなにスッキリなのに。

ちょっと残念。

MacBook Air からの環境移行。

Macには移行アシスタントというアプリが標準で入っているので、新しいMacに今までの環境を引き継ぐのは意外と簡単。
200GB程度のファイルがあるのでWiFi経由での移行となると30時間とかかかるのがちょっと難点ですけど・・・

ATOKや幾つかのアプリは旨く引き継げませんでしたので、再設定で利用可能になりました。

同じ液晶サイズでもRetinaディスプレイだと比較できないほど奇麗で広い。もう戻れない・・・
本体サイズは若干小さくなりました。

左:MacBook Air 13' 2010(2010.11購入)  右:MacBook Pro Retina 13' 2012

厚みはMacBook Airの最厚部とほぼ同じ。
重さは約300g重い 1.62kg。

表示可能な解像度では MacBook Air 13' 2010 が 1440 x 900 に対し、 MacBook Pro Retina 13' では 1680 x 1050 となりました。
13インチ Retina液晶の解像度は 2560 × 1600(409万6000ドット/227ppi)となっているが、OS Xから利用できる解像度の最大値は 1680 x 1050 とスケーリングされています。

パフォーマンスは大幅にアップしたので、VMWare Fusion 5上で動く Windows 8 Proもサクサク動きます。

Windows 8のスコアは 4.7と仮想OSにしてはかなり優秀ではないでしょうか。


日本語入力はATOK 2010をインストールしましたが、古いバージョンなので、最新 OS X Mounten Lion では動きが不安定。

ATOK 2012にバージョンアップしました。

長年ATOKを使っていると他のIMEではイライラしてしまいます(^^;;



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