レッスンの仲間が、Carlos Johnsonの曲を課題曲としてまして、
聴いたところ、なかなか凄い！です。
My Boomになりそうです。
何とCDは3枚くらいしか出てなく、レッスン仲間の好意で3枚とも揃ったので
聴きまくっています。
①極限!ブルース・ギター~白熱のシカゴ・ライヴ
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とにかく、3枚のうちこのライブ盤には
ぶっ飛びました。
②「IN AND OUT」はスタジオ録音で少しおとなし目
③「Don't Mess With The Blues Men」ブルースハープのビリー・ブランチとの共作で、おしゃれです。
随所にアルバート・キングのフレーズが出て来ます。
ノリのいいファンクブルースやマイナーブルースも好みです。
結構好きなタイプです。
以前来日したときは残念ながら観に行けませんでした。
ＹｏｕＴｕｂｅに来日時の動画がありますよ↓
http://www.youtube.com/watch?v=kRkDpHd7E1s
私もけっこうMY BOOMなのでした。こういうの聴くとシカゴで本場のblues聴いてみたいって気にさせられます。
BBさんライブでやられるとはうらやましい～。
カルロスのライブ盤のビデオ↓
http://www.youtube.com/watch?v=lAd0qUfgNeg
趣がかわってブルースハープとの共演、私も好きです。
実は、レッスンで師匠が、私に色んなバッキングパターンを教える中で、紹介してくれて、興味を持ったきっかけの曲です。
リズムが早食いというのでしょうか、UPピッキングから入るのを教えてもらいました。
今後DVDも予定があるそうですが、右用のギターをサウスポーで弾くので、映像見てもプレイの参考にはなりませんが、熱さは伝わります。