BLUES-BOY

ES335tdとVibrolux Reverbに魅せられた52才のブルースマン 猫記事もあったりして

1979年製 YAMAHA SG1000改

2005年12月31日 | YAMAHA SG1000

1979年といえば、私が大学を卒業し、山下新日本汽船㈱に入社した年に作られたギターです。
サンタナや高中正義が全盛期の頃のYAMAHA SGモデル。前の所有者は高中ファンだったらしくケースに高中のシールが貼ってありました。

屋外ライブでは時々天候・湿気等でES335でプレイするには忍びない環境があり、同窓会出演を理由にして2005年に42,000円でインターネットで町田市の音好堂から購入。 我が家の猫 サスケと同じ名前で姿もそっくりキジトラの猫がHPで紹介されておりしばらく店主とメールで猫談議に花が咲きました。

久留米市のカスタムミュージックで「レスポールの音にして!!」と頼み、ピックアップをセイモアダンカンのSH1、ポット・コンデンサー・配線材等電気系統は全て交換。太い音に変身しました・・・が、レスポールとはやはりちょっと違う。

写真のステージは、2005年10月8日 佐賀西高10回生卒業30周年記念同窓会2次会疾風ブルースバント + 同級生の村岡(sax) 「太陽に吠えろ」のテーマソングや「心の旅」をこの日のために練習してくれたバンドの皆さん有難う!胸から下げているのは高校の卒業アルバムからの写真を名札にしたものです。



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