(私が9才の時に作られたアンプです)
購入した楽器屋さんから添付で送られた時のPHOTOです。いわゆるビンテージのブラックフェイスです。40W パワー管に6L6の真空管x2 10インチのスピーカー2発。これは1998年年末にインターネットで東京のWINDという楽器屋から購入。その時のメールでは、
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すべてフルオリジナルです。オリジナルJensenスピーカーの状態も良くガリ等も無く、サウンドはバッチリです。ちなみにこのアンプは松浦善博氏(EX,TWIST,奥田民夫&大江千里etc、プロデュース)がレコーディングに使用していた物です。支払総額は¥178.000+TAX(送料は着払い)¥186.900になります。
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ギターと違って電気製品なので、古いだけに時々ブツブツ言って機嫌が悪くなりますが、ビンテージアンプならではの色っぽい音がします。
10インチスピーカー2発からは、クリーンなトーンはキラキラと、ボリューム10でのオーバードライブ感はなんとも言えません。ビンテージアンプならではの絶品です 中々インターネットでもこの年代のVibrolux Reverbは出物自体も少なく、倍近くまで高騰気味。 ES335同様に手放したら二度と手に入れられないだろうと思います。
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キーワードで見つけました。
私も愛用しています。
40年程前に買いました。
スピーカーは近年イタリー・ジェンセン復刻C10Qで見事にオリジナル音色に復元できました。
これには驚き、また感激しました。 何度もトライしては戻しの繰り返しでした。
スピーカー以外は全てオリジナルです。
先日、両Ch共、相次いで入力接続無し時のみノイズ発生!
Jackに直付け1MΩソリッド抵抗を現代普通のP型抵抗に交換し完全対処できました。
以上、今後とも宜しくお願いします。
ようこそ。
個人的な日記的ブログですが、これからもよろしくお願い申しあげます。
40年ほど前に購入されたということは!
多分新品で購入され1オーナーですね?
素晴らしい!
愛着あるでしょうね。
40年前は、51-40=11歳の小学生でした。
Kawaさんはどんなジャンルのギタリストですかねぇ?
興味深々・・・
自分で不具合箇所の原因を解消できる技術もお持ちでうらやましい限りです。
自作派HAM(昔はそれが普通でしたが)からGUITAR AMP製作をきっかけとして、丸いふくよかな音色の追求に、のめり込みました。
'67年175DNを使用しています。
近年はPETERSON等コンパクト型の実用が多くツイン、レッドノブツインと共に自宅専用リファレンスとしていますが、ウットリする様なサウンドは例えようが無く思います。
最近MINI-BRUTEⅡを購入し音決めの為、踏み分けテストを繰り返していて、改めて密着対面しています。
これからも情報交換等よろしくお願いします。
丸くふくよかな音色
そしてクリーンはきらびやか ですもの
手放せません。
最近、家やスタジオ練習ではDeluxe Reverbに浮気していますが、箱ものライブステージでは必ず本妻の出番です。
Serial関係で良さそうなサイトを見つけました!
私の愛器はA06512、'66年製の様です。
EXPORT ONLYで117/200/210/220/230/240V セレクターSW付きです。
音色変化の無い良質ステップアップトランスも持っていますが117Vで使っています。
音色は同一だからです。
最近はT2、B3、V2.5~3で使用しています。
Belden 9778 2.5m自作 両端Switchcraft 228
9778の高域の丸み、粒感のある訴求音色が気に入ってます。
無線技術等から、当然の知恵だったと思います。
ブログタイトルの割には少ないのに気付きました。
これから増やさないと・・
さて画面左のカテゴリーでVibrolux Reverbを
クリックしてもらうと私の記事を見ていただけると思います。
以前アンプの年代識別のFenderのURLをリンクしていたのですが、kawaさんのコメントでチェックしてみると、サイトがリニューアルされリンク切れとなっていました。おかげさまで気付くことができました。
Fenderのサイトは下記です。
http://www.fender.com/support/amplifiers.php
ご紹介いただいたサイトも本家のサイトを参考に掲載してるみたいですね。
後々のために、自分のパソコンに、このサイトを保存することにしました。
KawaさんT2、B3、V2.5~3ですか
私はT6、B6、V2.5~3で使用しています。
フェンダーのミドルのないアンプはミドル6位で固定されてるらしい・・・・です。
多分Book MarkにあるElectric Guitar Soundのサイトに載ってたと思うのですが・・・違ってたらまた、訂正します。
どうしても風土の違いで海外サイトでの情報収集になってしまいます。
このサイトは稀有の存在なので、その点よろしくお願いします。
向こうではBFVR、SFVRと略号で呼びます。
(VRの部分をTRにすればツインリバーブのことです)
今日は、かねてから気になっていた年表サイトの誤記AB864>AA864への訂正コメントをした後「Vibrolux Reverb AA864」でトップに、あのサイトが出て来て「正確さ、まとまり」等、目に留まりました。
本当ですよね!
T0、B0でも「いいなっ!」が結構あります。
充実し過ぎていてMIDを抜けないのが贅沢な悩みでもあります。
この後MID追加で旧ユーザーの不評(本当は慣れる前の戸惑い、拒否反応だったと思います)を乗り越え現在に至ります。
Masterの件も同様…、伝統音色ならMaxで使うのがコツです。
SFTRは時代対応ソリッドギター対応の為か低域過剰(フルアコには)Bの効きが凄すぎます。
自宅音色チェック、本番等、傾斜させ出音状態を感じながら、または直面するために極めて効果的です。
ULTIMATE AMP150 SH社等HPチェック下さい。
トーンを絞って フルアコ・・・想像するに
KAWAさんはJAZZ系ですね、多分。
最近レッスンでⅡ-Ⅴという言葉の意味を教えてもらいました。
最初、コード理論のサイトで見て????だったんですが、レッスンの先生が、ここは「つー・ファイブで、云々・・」と言ったので、「それって何ですか?」と訊いて、ようやくわかりました。
でも、まだ完璧には理解してません。