↓ これが本物のMartinのOOO-28(ネットで探した写真です）
↓ これが先月入手した私のCats EyesのCE200F（そっくりでしょ）
入手のいきさつは前記事
http://blog.goo.ne.jp/blues335td/e/3c45f6bfee259012fa56067b078f327d
毎日こればかり弾いています。最近335になかなか手が伸びず、ご無沙汰してます。
島村楽器や近所の楽器屋で本物の000-28をじ～っと眺めてます。
だって３０万円以上するんです。ECモデルだと40万円ちかくします。
本物ってさぞかし良い音するんだろうなぁ・・・
店の人に「どうぞ弾いてみませんか？」といわれても弾いたら欲しくなってしょうがないから、「いえ、眺めているだけでいいです」と、なんとか自制しています。
６万円台のYAMAHAや島村楽器のJAMESという同じスモールボディのギターは試してみました。
しかし、年季の入った中古の1万円のCats Eyesの方が良い音のような気がします。
本物は、禁煙貯金では３年はかかるなぁ・・・中古ならいくらくらい？・・・と調査だけは、やっておこう。
考えようによっては、まじめに禁煙すれば、３年後に確実にMartinOOO-28が買える・・・
年末ジャンボ宝くじ・・・佐賀県は高額当選が続出しています。
億はいらない、500万・・いや100万でも・・・と毎年欲張らずに買っているのですが・・・。
とうとう、土曜日に伊万里市の宝くじが当たると有名なお茶屋さんまでジャンボを
買いに行きました。
１ヵ月後のブログを乞うご期待。
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私の資金だとリトルマーチンぐらいしか買えませんが、
そのリトルマーチンですら、やっぱりマーチンの音がでて、
一度試奏した時は、もうちょっとで買うところでした。(笑)
しかし、oooボディって良いですよね。
コンパクトですし、この曲線がメーカーごとに個性があって、私も大好きです。
今持ってる唯一のアコースティックもoooボディなんですが、
多分買い換える事になっても、やっぱりoooを選びそうです。（＾＾）
そういえば唐津に、
宝くじがあたるという神社がありましたね。
2年の禁煙で何とかなりそうです。（買う気モード？？？）
宝当神社 といって唐津港から海上バスやタクシーがあるそうです。全国的にも有名になっちゃいました。まだ行った事ないですが、家内がしきりに行きたがっています。寒いもの・・・私は嫌がっています。
私は視力も低いので尚更です（笑）
日本のメーカー、Ｋヤイリ、モーリス、皆Martinに追いつけ追い越せで良いGuitarを製作していましたね。
私は子供達が親元を離れ、自分の人生振り返って「よくがんばったな」と思えるようになったらMartin、Gibsonを購入しようと思っております。
いつになる事やら・・・（汗）
最近はYMAHAも10万円以下は中国で作っているそうです。技術は上がったそうですが、アコギはエレキに比べて職人の腕が直接音に影響しそうな感じがします。
人生を振り返って自分に対するご褒美ですか・・・。
私は50才を過ぎましたので、そろそろ振り返ってみますと・・・兄妹と比べても、なんとなく好き勝手に生きてきた気がします。（頑張ってない）
まぁ、いいか。
これからも健康で趣味のギターさえ弾ければ、満足。
それだけで楽しかったんですね。
で、当時は、やはりGibson、Martinは国産Guitarと異なってガラスケースに入っていたり、「触るな！」タグが着いていたり（笑）で・・・
そのときの印象が未だにありまして、Gibson、Martinを弾くに相応しい人間なのかな？とか考えてしまうんです。
今でも街中でGibsonやFenderのGuitarケースを持っている若い人を見ると、じ～っと見てしまうんですよね（笑）
相応しくないとか！（笑）勝手に考えて（迷惑）
ブックマークありがとうございました。
私も張らせていただきます。
これからもよろしくお願いします。
その頃は、GibsonやFenderは夢のまた夢でした。
私の最初のFenderはクラプトンモデルでした。
Fenderのデカールが嬉しくて嬉しくて、
涙目で馴染みのギターショップに持ち込んで、たまたまショップにリペア用の純正デカールがあったので、張替えてもらいました。
なんとも無知な私は、「はがれないように上から塗装してください！」とショップで塗装してしまいました。
後でUSAがデカールのままでJAPANが上から塗装と聞き、自分のしたことにショックでした。