芝生というより雑草だらけの庭を電動芝刈り機(そんな広い庭ではないんですが)で、CDプレイヤーでG.F.R.を聴きながら・・・モーター音に負けない音楽は、やはりハードロックじゃないと。
たまには小物ネタばかりでなく音楽ネタもと思いまして・・・
YOUTUBEで検索すると、その画面の中にgooのマークが・・・それを押すと・・
皆様が活用されています記事内に画像と一緒に埋め込むことができました。
Grand Funk Railroad後にGrand Funk・・・・
ハートブレイカー、孤独の叫び、パラノイド・・・懐かしいです。
ギタリストとしてはあまり評価されなかったマーク・ファーナー、いまや牧場主。
何と言っても唸るベーシスト メル・サッチャーとダイナマイト・ドラマー ドン・ブリュワーの
リズム隊が大好きでした。
Grand Funk Railroad - Inside Looking Out 1969
Grand Funk Railroad - Heartbreaker - MSG 12/23/72
Grand Funk Live Rock Roll Soul
Grand Funk Railroad live in 1974
Grand Funk Railroad - Flight Of The Phoenix - MSG 12/23/72
Grand Funk Railroad - We're An American Band
やはり一番好きなのは、アメリカンバンドですかね。
イントロのカウベル、ドラムを聴くと今でもゾクゾクします。
1タムでシンバルの数もそんなになく、あのパワフルなドラムです。
ドンのアメリカンバンドでのボーカルも大好きです。
マーク・ファーナー・・・ギタープレイもいいと思うんですけどね。
いつも変わったギターが多いですね(ギブソンやフェンダーを弾いてる映像は・・ないのかしら)
最新の画像[もっと見る]
- RC 大絶賛でした 15年前
- 工房JAKE RC BOOSTER 15年前
- 工房JAKE RC BOOSTER 15年前
- 工房JAKE RC BOOSTER 15年前
- BOSS Rockers Volume PV-1 15年前
- SE800ネックリシェイプ 15年前
- Stevie 15年前
- Stevie 15年前
- ストラトとテレのネック互換性 15年前
- スミオガ 2 15年前
カッコ良いバンドですよねぇ。
伝説の後楽園スタジアムのライブ。
(中にはそんな大した事なかったという人も・・・)
マークファーナーは今、牧場主なんですか!
首に怪我があるという事で、軽量のパーカーギターを
使っていますね。
映像でみる限り、少しペラペラした感じのサウンドです。
レスポールなどでガツンと弾いたらもっと凄みのある演奏になるんでしょうけどね。
私も記事でしか知りませんけど、雨に濡れながらよく感電せずに弾けたもんだと思います。
キラキラのメタルボディのギターだったと思います。
今は・・・???ですが、音楽シーンから離れた時、でっかい牧場買ったそうですよ。
現在でも活動されているみたいですよ↓
http://www.grandfunkrailroad.com/
陽水の「傘がない」に似てました。
現役なんですね。さすがアメリカンバンドです。
再結成アルバムとしてLP持ってますが、その時はベースがメル・サッチャーでありませんでした。
サイトの写真でみてもよくわかりませんが、オリジナルのメルがベースであることを祈ります。
GFRはニャロメに初めてハードロックのカッコよさを教えてくれたロックバンドです。
マーク・ファーナー名人は難しい事は一切致しませんが、AC/DCのアンガス・ヤング同様に基本テクニックが目茶目茶しっかりしているギタリストです。
ニャロメもGFRのリズム隊はとっても大好きですよ。メル・サッチャーの図太い地を這う様な重低音、ドン・ブリューワーのマーチング・バンドで培った目茶目茶正確なパラディトルやルーディメントのテクニックなど最高のリズム隊ですね。
マーク・ファーナー名人は超激レアなビザールのギターが好みの様ですね~。初期の頃の愛器はメッセンジャーと言うメーカーのギターです。このギターは三味線見たいに、ネックがスポって簡単に取り外せるんですよ。(爆)
GRECOおやじさんが仰っております様に、昔GRECOからコピーモデルが発売されておりましたね。本当に恐るべしGRECOですね~。(笑)
アッ !! 長官殿 !! 、映像は判りませんが、マーク・ファーナー名人はGIBSONを一時期使用していましたよ。GIBSON-L5Sのトラ目のチェリーサンバーストやGIBSON-SG-レスポール・カスタムの3PU仕様で色はホワイトのやつを使っていました。
フェンダーのストラトは1977年の彼の2枚目のソロアルバムからラージヘッドのナチュラルの改造ストラトを使用していますよん。
マーク・ファーナー名人はステージ・アクションもカッコいいですよね~。歌も滅茶苦茶上手いですし。
それでは長官殿、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
American Bandの頃をピークに、その後のロコモーションやシャイニング・オンの頃は、少し熱が冷めました。
確か、シャイニング・オンのアルバムは赤と青の特殊眼鏡をかけて立体的に見えるような凝ったアルバムジャケットだったと思います。
そうですか、GIBSONやFENDERも弾いてたんですね。