ES335をダダリオ ストラトをアニーボールでどちらも010-046のゲージですが、
今回テレキャスには090-046のアニーボール ハイブリッド・スリンキーを張りました。
今、練習しているロイ・ブキャナンの「メシアが再び」ですが、DVDで見ると細い弦で、ビヨンビヨンと簡単にチョーキングで微妙なコントロールをしています。
中には同一ポジションでチョーキンだけで1コーラスを歌いあげるところがあります。
店では010弦を張ってあったので、昨日、買っておいたハイブリッドを張ってみました。弦高が低くなりました・・・びっくり。
ロイ・ブキャナンの昔の記事で、「太い弦で練習して、本番で細い弦で演奏すると簡単」というのがありましたが、その通り、微妙なニュアンスも自由自在です。
クラプトンも090のはずで・・・・090に慣れてしまうと、010を張ったES335やストラトに持ち替えた時が困るかも・・・です。
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ギターの弦が細いと感じるようになりました。
今はバーニーのレスポールには011~、アイバニーズのフルアコには011~で三弦は巻弦のセットを張っています。
ストラトには010を張ってみました。
>弦高が低くなった
の下りです。
ゲージを軽くして、弦高が低くなる
と言う事は、
ネックが逆反り方向に動いているのでは
と推測します。弾き易い現状ならば全然
気にする必要はないと思いますが。
薄いネックだ、と仰っていたので
その分テンションにも敏感なのかな
などと勝手に推測・想像しています。
いまのところビビリはないのですが、チョーキングがしづらい感じです。
090が交換時期にきたら010に戻すかもです。
実は、フレットは擦り合わせは過去されているみたいで、全体的に低い上に、Vocalの人が使ってたのか1フレットから5フレットまでが結構減っております。
将来的に、5,000円のギターに35,000円かけてリフレットする・・・悩みが生じています。
このままの状態でテレキャスターの音が欲しい時に使う・・・てのがこれ以上お金をかけない最善策みたいです。
自分が慣れ親しんだ弦から、太さの違う弦に交換する事は、結構勇気が要りますよね~。
ニャロメはボトルネックでのプレイや、ダウンチューニングやオープンチューニングの頻度が高いので、
最低でも011~からの物を使用しています。
細いゲージを張ると、ギターが全然鳴ってくれなくなりました。
長官殿は現在はロイ・ブキャナン御大の(メシアが再び)に挑戦中なんですね~。
この曲は静と動が激しく交叉する難曲ですものね~。
チョーキングのみでの音程のとり方が大変難しいです。
アッ、それから長官殿は例のTokaiのテリーをご購入なさったんですね~。
偶然にもニャロメの愛器のテリーも、長官殿がお買い求めになられたテリーとピックガードとボディーが同じ色です。
ネックは厚めのトライアングルネックで、タイガーストライプです。
ブリッジは3コマの、フェンダージャパンの52年型のモデルです。
近年のフェンダー・ジャパンなので、同じTokai楽器製になりますね。勿論、大変お気に入りの一本です。
ウェス・モンゴメリーのコピーをしてたころは逆に012からの太い弦を張っていました。
(アコギと同じで三弦のチョーキングでさえキツかったです。)
今は普通に010状態が続いています。
tokaiのテレキャスターは、昔の消えるロゴ(オーバーラッカーしてないデカール)みたいで、よく見ると7okaiの跡が見えます。
ボディ、真っ白ですよ。アイボリーなら黒PGもいけると思うのですが、白のPGの方が似合いそうな気がします。しかし、塗装を剥がした時のことを考えると、黒のままかな・・・
2ピースのボディだといいのですが、3ピースだと塗り直しですね。
お元気で何よりです。
ライブハウス21世紀のアンプ、黒顔ツインリバーブの代替品が、銀パネバイブロラックスリバーブとは・・・!
きっと倉庫にはお宝アンプがまだまだありそうですね。
細いゲージは弾きやすいし、微妙なチョーキングニュアンスが出しやすいです。
が、やはりパンチ不足の感じはします。
そのうち010に戻るか・・・他のも090になったりして・・・