うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

やさしいひと

2006-07-11 02:10:29 | こころ
どうも俺は方向音痴で困る。

昨日も。ケータイのナビを使っても、迷ってばかり_| ̄|○

今朝も余裕を少し持って出かけたのに、あと一歩のところで急行を逃した。

次の電車で池袋へ。

埼京線に乗り換えて、新宿で降りた。

いつもは南口で降りるのに、なぜか東南口で降りてしまった。

京王のバス停に行きたいのに、タカシマヤのあたりをウロウロ。

道行く人やコンビニで、高速バスの乗り場はどこですか?

って聞いて見て、行った先はJRの乗り場だった_| ̄|○

バスの発車時間が近づく…

焦ってしまって、息を切らせて、道を走った。

京王のバス停が近づく。

しかしもう発車時間だ。

交差点に出てくるバスを捕まえて、ギリギリで乗ることが出来た。

どっと疲れが出た。

汗がなかなか引かない…

3時間ほどでバスを降りた。

駐車場に行って、クルマを発車させる間にかばんの中を探してみたが、
財布が見当たらない。

どこに置いてきたのだろう…

もう一度バス停までの道を探してみたが、見当たらなかった。

まずは会社に出社してから、バス会社に電話して、バスの中を探してもらった。
どの辺の席に座っていたか、それからチケットを出した運転席周り…
バスの中には無いようだった。

覚えているのは、コンビニでお茶を買って、バス停の場所を聞いたとき。
それからバスに乗るまでの間で落とした確率が大きい。

何しろ、焦って、走っていたから、どこかで財布を落としたのかも知れない。


財布の中には現金の他に数枚のクレジットカード、免許証、保険証などすべてが入っている。









自分は何をやっているんだろう…

すっごく情けなかった。

ダメもとで、新宿の警察署に電話した。
落し物係につないでもらって、事情を説明し、氏名を名乗ると、財布が届けられているという。

現金も申告した金額と一致した。

誰かが落とした財布を警察に届けてくれたのだ。


財布を届けてくれた人、高速バスの人々、親切に書類の書き方を説明してくれた新宿警察署の落し物係のMさん、すべてに感謝いたします。


俺はこうしたやさしいひとに囲まれながら、生きている。
世の中、捨てたもんじゃないね…