うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

方向音痴

2005-11-30 22:27:38 | Weblog
今日は午後から外出した。

高速に乗って行ったのだが、インターから出て目的地に行くときに反対方向に曲がってしまった_| ̄|○

だいたいインターに着くと、ぐるんと回るからいけないんだよ…

俺のクルマにはカーナビ付いてないし…

まあ時間に間に合ったからよかったけどね。

懐かしい夢

2005-11-30 05:39:55 | こころ
兄と会っている夢を見た。

遠く沖縄で暮らしている兄。

頭が良く、器用で絵が上手かった。

年が離れているので、あまり遊んだ記憶はない。

両親が認知症となってからは、家長として家の家計を切盛りしている。

俺は時々母の診察のときに側にいてあげるだけ…

今度の正月は久々に会うことができるのだろうか。

甘酸っぱい気持ちで目が覚めた。

今日は順調。

2005-11-30 00:00:00 | こころ
今日は営業からの質問への対応に追われた。
データテーブルから分解能を計算して、ユーザの仕様に合うかどうかの検討を行なった。

要求された分解能には少し足りないが、測定結果は非常に安定しているので実使用上は問題ないだろうという見解を答えた。

こういう要求されたことが明確な仕事だと、あまりストレスを感じない。
問題はやるべきことがはっきりしなくて、期日だけ迫ってくるような仕事なのだ…

何から手をつけてよいのかわからなくて、気ばかり焦る。
そういう悪循環に陥らないようにしなければ。

1リットルの涙

2005-11-29 23:57:43 | Weblog
毎回、うるうるきます。
そしていろいろ考えさせられます。

亜也を助けてあげる親友もいれば、勉強が遅れることに不満を持つクラスメートもいる。支えてくれる親友も限界を感じていた頃。

ホームルームで亜也のことが話し合われる。(亜也は早退しようとして教室から出て行った後のこと)

みんな、亜也のことを負担に感じていた。
遥斗はそんなクラスメート達や担任に対して、亜也のいないところで話題にすることをなじる。
亜也は教室の外でそんな話を聞いてしまった…

やがて亜也は養護学校へ行くことを決心する。
終業式の日、亜也はみんなに向かって話し出す。
「私が前向きに生きようと決心するためには、1リットルの涙が必要でした…」

去り行く亜也を見送るクラスメートが3月9日の唄で見送る。





労わりあう家族の大切さ。
世間の人たちの無理解。

そんな中で強く生きる亜也。
病に負けてはいられないと勇気付けられるドラマです。

最悪なスタート

2005-11-28 22:42:43 | こころ
いつものごとく午前5時に目覚めてメガネをかけて時計を確認したのまでは覚えているが、その後また眠ったらしい。土日抜いたせいか、ロヒ効いたみたい。
6時半起床。

朝食をとり、何とか会社にたどり着く。

カラダが鉛のように重い。
思考回路を働かせるため、エスモカを投入。
月曜の朝はエンジンがかかるのが遅い。
怠けようとする頭を叱咤激励しながら、うだうだと見積りシートに実績工数を記入。
飛びそうになる意識と戦う。
キーボードを叩くのが億劫だ。

午後になってだるさは軽くなったが、やる気が出ない。
しはらく誰もいない休憩室にてコーヒーを飲みながら、ぼーっとやり過ごす。
少しHP値が回復した。

まるで借り物のようなカラダ。
俺は何てダメ人間なのだろうと気分は沈みがち。

やっと見積りシートを書き上げた。
2時からリーダは外出して直帰なので、少しは気が楽。

プロジェクト終了報告書を途中までやって、本日の業務は終了。

しかし、辛い一日だった。
まあ人目を気にしなくて良いのでだらだらやっていたが、サービス業の人だとそうはいかんだろうなあ…
尊敬します。

くたびれ損…

2005-11-28 00:23:19 | Weblog
もう月曜か、早いなぁ。

お休みの日は時間過ぎるの早いね。

昨日は近くにしまむらができそうなので、行ってみたんだけどまだ商品搬送中だった_| ̄|○

来週オープンかな?

高橋瞳の初回限定版をアマゾンでポチッとしてしまいました。
30日発売です。

以上、寝る(笑)ノシ

BLOOD+ vol.8

2005-11-27 22:06:53 | アニメ
ベトナム篇のはじまり。

ホテルに置き去りにされたリクとカイ。
ベトナムで小夜を捜し始めます。
首都ハノイに向かうようです。

白いアオザイ姿の小夜、似合ってます。
ルームメートのミン、かわいいですね。メガネフェチとしては(・∀・)コケティッシュ!!

おしゃべりが好きで、昔の伝説、ファントムのこと、青い薔薇のことを話します。

ハジは庭師として登場。
小夜に護身用の短剣を渡します。

寝静まった夜、小夜は鐘楼に怪しい光を見て、様子を見に行きます。
そこに現われたファントム。

そして戦闘シーンへ。
短剣ではファントムを倒せそうにありません…
そこへハジが登場。
ファントムは青い薔薇を残して去っていきました。

しかし「赤い盾」は何て非情なのでしょう。リクとカイを置き去りにするなんて。
そしてディーバとは一体なに?

謎は深まるばかりです。

通院日でした。

2005-11-27 01:05:23 | こころ
もう昨日になるけど、病院に行ってきました。

まず主治医に診断してもらいました。

少し気分が沈みがちなのと、早朝覚醒して睡眠時間が4~5時間なのを報告。
少し昼間ぼーっとしていることもあることも言った。

処方箋は変わらず。このまま様子を見ることに。

次にカウンセリング。
一年ほどご無沙汰だったので、手早く近況報告を行った。

交通事故のこと、ネット上のトラブルのこと、両親のこと、仕事のこと。
仕事については、これまでひとりでやってきた仕事が終わりつつあって、これからチームで仕事をすることになったこと、自分のやるべき仕事が何なのかはっきりしないことを話した。

仕事のことはリーダに相談しなさいとだけ、アドバイスされた。
うーん、なんだろう。そうなんだけどね。
もっと俺の気持ちを理解してほしいというか、もっと時間をクレ!

10分くらいしか話してないじゃん。
あなたにとっては数多くの患者の一人かもしれないけれど、もっとケアしてほしいよ。

つづきはまた会社のカウンセリングでやることになった。
ベルトコンベアで流されながら、頭の中をのぞかれた気分になった…

…今、スキー場では夜通し雪を作ってます。
がんばれ、季節労働のおじさん達。

愚問

2005-11-25 22:58:31 | こころ
浮き沈みがあって、ときには泣いたり、ときには喜んだりして人間は生きている。

幸せなんて、その時にはわからない。

辛いことがあっても、後になってあの時は幸せだったなと思うことがある。

あなたの今はどうですか?