うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

四十九日

2006-07-02 01:05:07 | こころ
雨が少しぱらついたが、本降りにはならなかった。

カンカン照りだと喪服が辛いので、良かったかも。

父は相変わらずのマイペースを発揮した。

和尚さんがお経を上げている時に、線香をいじったり、納骨の時には卒塔婆を墓の上に置こうとしたり…

きっと父のアタマの中ではきちんとした秩序があって、それを崩すものは排除したいんだろうなぁ…

クルマの中ではしきりに赤信号を気にしていた。
トラックのドライバーだった父は無事故で仕事を終えた。

それに比べて、俺は事故ばっかり…

ダメダナァ_| ̄|○