ＣＡＮＡＡＮ(カナン)第十話 想執(そうしつ)の感想。

ＣＡＮＡＡＮ(カナン)第十話 想執(そうしつ)の感想です。

今回はカナン達は一行は研究所、ファクトリーに向かう。
そこでサンタナはウーアウィルス効果実験の関係した人間を告発するつもりみたいですけれど、
カナン達、一行はファクトリーに侵入するが、
待ち伏せたリャン・チーの罠にかかり…
ハッコーはサンタナを能力で誤って殺害してしまう…今回のカナンはハッコーとサンタナがメインの話でした。
ハッコーはサンタナの事は恨んでおらず、
サンタナは最後にハッコーの本当の想いを知り生き絶える。
ホンマにこんな展開は予想できませんでした…
すごく悲しい結末ですよね。
ラストに向け謎はどんどん解けてきましたが、
いまだにマリアの過去に何があったのか？
わかりませんが、
まあ、いずれわかると思います。
あと、残り３話もきっちり感想記事を書きたいと思います。