一見さんは入りにくそうな店。飲める人はそんなこと関係なく入ってしまうのだろうか。入るとみんなの「何しに来たの視線」を浴びせられそう。
よく情報誌に紹介されると誇らしげに店の前にそのページが貼ってあったりする。
紹介されるとかなり効果があるらしく客が急に増える店もあるそうだ。情報誌を見た連中はどんな視線だろうとお構いなしに我が物顔でおしよせてくる。
一見さんの勝ちである。負けた常連さんは撤退して別の店の常連になる。
数週間、数ヶ月たって一見さんが一巡して撤収すると誰もいない店になるそうだ。さぶい。
行きたいぐらいです。
グリーンの光がネオン効果をもたらして
単に美しくしているだけではなく画質が良
く良い味出しています。
これは名機クールピクスのはず。
Ｌｕｍｉｘなら暗所には弱いはずのビーナス
エンジンも捨てたもんじゃないです。
う～ん、見れば見るほど良い写真ですね～
トリミングしてわからないように、そっとアップしといたのに。
８８００はやっぱ違うのかなぁ。
かなりレタッチしてますが、どこかは言わぬが華。
でもバレてそう。
クールピクスに関しはＨＰやブログ用
つまりフォトブローガーにはベストチョイス
のカメラのような気がします。余計なお金を
かけず携帯性と画質両方を求めるなら8800
がベストではないかと・・
LX1、8800、D60と順に気持ちいい写りだけど、どんどん重くなる。
最新アップのは腰あたりでフレーム見ずに撮ったもの。
コンデジならではの撮り方ができます。
コンテストではキャノンの古い機種や
Ｄ６０での機種での入賞者が多いですね。
最新機種での入賞者は私一人だけでした。
別に古いカメラが良いわけではないんでしょ
うが使いこなすほどの時間が必要なのかもし
れません。それとＤ６０が良いカメラだとい
うこともあるに違いありません。
今、はやりのＤ５やＮｉｋｏｎＤ２００なん
参加者はいますがさっぱり良い写真とは思え
ませんわ。（笑）
でも持ち歩く意欲がないので、気軽に持って気楽に写せるコンデジのほうがいい写真が撮れる。
いう本にはＧＲの特集がありました。
ＡＰＳ－ＣサイズのＣＣＤをつけるべきだ
などと書かれてましたが大きなＣＣＤをつけ
たらどれだけ大きなＢｏｄｙにしなきゃいけ
ないかわかってないんでしょうかね？？？
CCDは大きいサイズ、でも本体は小さいほうがいいってな認識でしかない。
どこで折り合いをつけるかはメーカー任せで、そのスペックを見てお金払うかの選択権は消費者にあるわけで。
フォーサーズの何がいいのかもわかってない私です。
取り入れることのできる受光素子です。
Ａｐｓ－ｃよりも一回り小さいのですが
光を受ける量はフルサイズには及びませんが
それと同等の画質を得ることのできる
ＣＣＤです。ただし高感度はプリントなら
ばあまり気になりませんが現在のところ
800以上は使い物になりません。
そういう意味で悪く言う人は少なくない
のですがその色味に惚れた人はもぉ～
他の機種は使いたくないほど。（笑）
レンズとかダイナミックレンジではなく、色味というか発色が違うということですかね。
パナの色は勝手に彩度高くしてますが、4/3は自然の色が他のＣＣＤに比べてより忠実に取り込めるってことですか。