原宿にあるイタリアンレストランでトマトサラダを食べた。だいぶ前だけど。
大きなお皿にスライスしたトマトが４枚ほど平らにのっていた。その上にアンチョビの破片が一つずつにオリーブオイルがたっぷりとかかったもの。
アンチョビの塩辛さがマッチしてとても美味しかった。
アンチョビは旨い。
で、スーパーへ行ってアンチョビ一缶買ってきてそれだけ食べた。
アンチョビはいくら美味しくてもストレートで食べるものではないと学習した。
原宿にあるイタリアンレストランでトマトサラダを食べた。だいぶ前だけど。
大きなお皿にスライスしたトマトが４枚ほど平らにのっていた。その上にアンチョビの破片が一つずつにオリーブオイルがたっぷりとかかったもの。
アンチョビの塩辛さがマッチしてとても美味しかった。
アンチョビは旨い。
で、スーパーへ行ってアンチョビ一缶買ってきてそれだけ食べた。
アンチョビはいくら美味しくてもストレートで食べるものではないと学習した。
携帯性の高いカメラがほしくなり
家電ショップへ行きました。
しばらく触っていてふと思ったこと
・・・・僕はやはり潔く重たく馬鹿でかい
一眼で写真を撮ろう。
と思いました。
写真は写して何ぼ。もっていなけりゃ
いくら画質が良くてもだめ。もっていりゃ
どんなに画質が悪くても作品の機会は
増える・・・がしかしです。
やはり一眼の魅力は捨てられない。
やはり僕は一眼しか使えない。
そういう結論でした。
まんじんさんも写真に対するイメージをきちっと持ってこだわっています。
譲れる事と譲れない事の線引きをしっかり持ってるからこそいい写真が撮れるんでしょうね。
さっき銭湯の中の写真撮ろうとカメラ持って行ってきたけど、さすがに勇気が必要ですね。今日は無理だった。次回時間帯を変えて。
で、上着にカメラ入れてたんだけど、戻ってきてポッケからゴロッと落としてしまった。
今まさに動揺中。これからテストです。
でも保証がありますよね？
ほら、自分で落としても・・・
今日も撮りたい場面を逃してしまいました。
どうしても撮れなかった・・・馬鹿でかい
一眼をあの場面で取り出すことは無理。
撮らないより画質が悪いコンデジを買うべき
なのか？
ポリシーもへちまもないですよね、撮らな
きゃ＾＾；
大丈夫でした。一安心。
そう、撮ってナンボの世界。
パナから新製品でましたね。
以下の考え方はどうでしょう。
一冊の本がある。
表紙のデザインは好きになれないし、製本もだらしなく、本文はもうちょっと書体を選んで欲しかった。
でも、書いてある内容はとても感動的でみんなの心に訴えかける。
良いコンテンツをどのように伝達するかが大事で、メディアが多少納得いかなくても感動は与えられるのでは。
hiroさんが賞を取った作品はカメラによるものではなく、hiroさんの感性が勝ち取った賞だと思うけど。
実はあれから入賞者の過去の作品展示
をずーと見てました。
おそらく2年分ぐらいのを全部みたと
思うのですが入賞している作品の
使用機材を見てたらなんと僕がこれは
フォーサーズと比べたらもう使えない
と思って手放したＬＵＭＩＸ ＦＺ
ではありませんか！？
で、画質を見たらやっぱり見劣りしますし
ぜんぜん背景はボケてない。（ボケるべき
子供のポートレートや港町）
えぇええと思い、ジーと見てたらやはり
作品としては良いじゃありませんか！！
そうだよな、そうだよな～っていたく
納得していたのでありました。
ところでそのパナ望遠ついてるのかな？
あーあれね あれはＣＣＤが１/2.5のやつね
？あぁ・・・またいちゃってるよ。
何でこんなに僕はメカオタなんでしょうね～
僕の写真を見てもらい次のようにコメント
頂きました。
絵の場合、何でも自由に描けます。なので、構図よりもタッチとか、そういうものの方が重視されるように思われますね。有名な絵で、もしこれが写真ならまるっきり下手、という構図は良くあります。
写真の方は絵よりも簡単に撮れてしまう分、一枚の中に計算が活かされていたり、極めつけのシャッターチャンスであったり、構図などが重視されるでしょう。
まぁ・・この方は絵は知らない方なので
タッチが重要とか言ってますが
後半は大いに同意できました。
そうなんですよ！シャッターチャンス。
これが重要！！
やはり携帯性の高いカメラ要るな・・・
昔はピンや露光がそれなりに難しかったし、フィルム代もバカにならなかったので、そうそう凝る人はすくなかったけど、携帯電話のカメラまで入れたら相当な人数でしょうね。
一番手っ取り早く創作欲を満たしてくれる道具だし。
やはりポケットに入るカメラは必要かも。