今年 も 壮祐 地方 に 名産 の 梨 が 実りました。
廿五里 の 梨 幸水 です。
きのう の 《クイズ》
廿五里 何 と 読むでしょう? の 答え
A : つ い へ い じ
地元 の 方 が 話しているのを 聞く と
つ ー へ ー じ
って
言っているように 聞こえるんですけどね・・・。
廿五里
にじゅうごり
この 地 は 鎌倉 から 東京湾 を ぐる~り 回って ほぼ 100km
源頼朝 が 鎌倉 より 先 に この地 に 上陸 したとか、しないとか。
その 時代 には、露乾地 ( つゆひじ ) 津伊比地 ( ついひじ ) と 呼ばれていた 地名 が 江戸時代 に 廿五里 に 変わった とか
諸説 あって 定か では ありません。
廿五里 は 果物 生産農家 が 多く、道路 の 脇 には フルーツ通り の 案内 標識
標識 に 従って 右折 しま~す。
ココ は 10年 以上 も お付き合い の ある 梨 の 生産 農家 さん の 直売所 です。
お世話 に なった 方たち への 配送 を お願い して
家族 で いただく 梨 を 買って 帰りました。
帰って さっそく お味見です。
雨 が 少なかった 今年 は やや 小ぶり の デキ だそうですが、
あま~くて、みずみずしくて、おいしい~~~
宅配便 の 送り状 まで 可愛い フルーツ柄 でした
ポチッ と おうえん してネ
廿五里 の 梨 幸水 です。
きのう の 《クイズ》
廿五里 何 と 読むでしょう? の 答え
A : つ い へ い じ
地元 の 方 が 話しているのを 聞く と
つ ー へ ー じ
って
言っているように 聞こえるんですけどね・・・。
廿五里
にじゅうごり
この 地 は 鎌倉 から 東京湾 を ぐる~り 回って ほぼ 100km
源頼朝 が 鎌倉 より 先 に この地 に 上陸 したとか、しないとか。
その 時代 には、露乾地 ( つゆひじ ) 津伊比地 ( ついひじ ) と 呼ばれていた 地名 が 江戸時代 に 廿五里 に 変わった とか
諸説 あって 定か では ありません。
廿五里 は 果物 生産農家 が 多く、道路 の 脇 には フルーツ通り の 案内 標識
標識 に 従って 右折 しま~す。
ココ は 10年 以上 も お付き合い の ある 梨 の 生産 農家 さん の 直売所 です。
お世話 に なった 方たち への 配送 を お願い して
家族 で いただく 梨 を 買って 帰りました。
帰って さっそく お味見です。
雨 が 少なかった 今年 は やや 小ぶり の デキ だそうですが、
あま~くて、みずみずしくて、おいしい~~~
宅配便 の 送り状 まで 可愛い フルーツ柄 でした
ポチッ と おうえん してネ
皮を見たときにはまだ青い気がしたけど、
剥いた実は甘そうでみずみずしいですね。
その地名、読めませんでした。
地名の由来って語り継いでくうちに
話が変わっていくものもあるかもしれないけど、
残してってほしい記憶のような気がします。
こちらの方にもいろんな種類の梨がありますよ!
まだ、今年は口にはしてませんが・・・
大分、果物が美味しい時期になってきてますね!
梨の名産地でもあるでしょう~
難しい呼び方ですよね・・・
何かで聞いたた事があったので覚えてました
今からです・・梨がドンドン美味しくなるのは・・所では梨に傷がついて出荷が出来ないと言ってました
甘くてしっかりとしたお味なんでしょうか
壮祐家最寄駅から東京湾をぐる~り回って鎌倉まで
ホントに100kmなんです!
かなり強引な当て字の地名ですが、戦国時代のロマンの香りがするような~
もっとも現代はアクアラインで突っ切って行きますけどッ
梨美味しいので、食べ過ぎ注意です。
そうそう、他にも不入斗(いりやまず)とか真里谷(まりやつ)とか…。
一口香も“おばあちゃん”たちが言うと『いっ・こっ・こー』って聞こえちゃうー(笑)
毎年、廿五里の梨共同出荷組をTV=たぶんNHK=取材に来るみたいです。
ローカルを全国ネットで放送されたのを目にされたんでしょう。
この梨を食べたらスーパーでは絶対買えないくらい美味しいです。
8月・9月は週に1度は通ってしまいます。
廿五里の住人です^^
こんなにステキに紹介して頂いて感謝します^^
ご訪問いただいてありがとうございました(^^)
廿五里にお住まいなんですね!
壮祐家は市役所の近くなんですよ。
また、時々遊びにいらしてください。