Australian Labradoodle を知っていますか?
オーストラリアン・ラブラドゥードル
写真(パンフ)で見た A・ラブラドゥードルに逢いたくて、行って来ました。
オーストラリアン・ラブラドゥードル
写真(パンフ)で見た A・ラブラドゥードルに逢いたくて、行って来ました。
日本でここだけ! オーストラリアン・ラブラドゥードルと触れ合える
見た感じは、大きなトイプー
ネーミングからして単純にラブラドールとプードルのMIXかと思っていたら、
ほかにも 4犬種 交配しているんですね~
ほかにも 4犬種 交配しているんですね~
※時間は32秒 スロー再生のため、音は入っていません。
看板に書いてあったとおり、
こんなにたくさんのオーストラリアン・ラブラドゥードルがいるのに、
まったく犬臭くありませんでしたよ。
クリスタルガーデンを出たところで、レッグウッズのキャラクター犬・フレッド君に会いました。
こんなにたくさんのオーストラリアン・ラブラドゥードルがいるのに、
まったく犬臭くありませんでしたよ。
クリスタルガーデンを出たところで、レッグウッズのキャラクター犬・フレッド君に会いました。
オーストラリア生まれのフレッド君
実際は40kgに少し欠けるくらいだそうで、かなり大きい
壮祐の4倍くらいだね
レイクウッズガーデンの他の施設もご紹介
センターハウス
園内最大席数の休憩施設 飲食物と土産物販売
屋内188席 テラス64席(わんこOK)
お弁当の持ち込み可
ドッグランは、小型犬、中・大型犬に分かれています。
ドッグランの外の芝生では、お弁当を広げている家族連れもいました。
さぁ、そろそろ ランチタイム
ドッグランの外の芝生では、お弁当を広げている家族連れもいました。
さぁ、そろそろ ランチタイム
いっしょに遊びに来たご近所のトイプー兄妹にしくん&みなみちゃん&ママさん
ローリスガーデン内は、無料貸し出しのカートに乗ってお散歩
ローリス苑でランチしました。
ローリス苑でランチしました。
ローリス苑 地産地消をテーマにした料理とデザート
屋内52席 テラス28席
この日、自宅に帰ってから オーストラリアン・ラブラドゥードル について調べてみました。
というのは、クリスタルガーデンに白×黒トライのアメコカに似た A・ラブラドゥードル が居たので
ラブラドールとプードルの他の4犬種について確かめてみたくなったからです。
Labradoodle Paradise より
オーストラリアン・ラブラドゥードルは、動物アレルギーを持つ方の介助犬になることを目的に、30年以上を費やし意図的に交配されてきた未公認犬種です。
ラブラドール・レトリバーとプードルの単純なMIX犬と誤解されることも多いのですが、両親犬は、ラブラドール・レトリバー、プードル(トイ・ミニチュア・スタンダード)の他に、その性質を安定させ、能力を最大限に引き出す目的で、
☆イングリッシュ・コッカー・スパニエル
☆アメリカン・コッカー・スパニエル
☆アイリッシュ・ウォーター・スパニエル
☆カーリー・コーテット・レトリバー が取り入れられて来ました。(オーストラリアン・ラブラドゥードル協会参照)
日本で一般的にラブラドゥードルと呼ばれている犬たちは、ラブラドール・レトリバーとプードルの交雑種を意味することが多く、目的を持ち、かつ厳重な管理の下にオーストラリアで交配、リサーチされてきたオーストラリアン・ラブラドゥードルとは異なっています。
オーストラリアン・ラブラドゥードルもラブラドゥードルも、未公認犬種であることには 違いありません。
ただ、本家オーストラリアで交配されているオーストラリアン・ラブラドゥードルは、 「オーストラリアン・ラブラドゥードル協会」のブリーダーの心得を元に、交配に対する厳しい姿勢が 求められています。
たくさんの遺伝疾患検査や子犬の早期避妊、去勢などがその一例です。
このようにして優れた両親犬から産まれたオーストラリアン・ラブラドゥードルの子犬は、あらゆる可能性を秘めており、伴侶犬としてはもちろんの事、競技犬、介助犬として世界中で活躍しています。
やはり、アメコカは A・ラブラドゥードル の両親犬として認められていたんですね~
「性質を安定させる」意味では、アメコカの陽気な気質は「人懐こさ」に繋がりますものね。
さらに、2009年 バラク・オバマ米国大統領の娘さんが、アレルギーを理由に
この犬をファーストドッグの候補としたことから注目を集め、ブームが巻き起こっているそうです。
レイクウッズガーデンのパンフレットです。
というのは、クリスタルガーデンに白×黒トライのアメコカに似た A・ラブラドゥードル が居たので
ラブラドールとプードルの他の4犬種について確かめてみたくなったからです。
Labradoodle Paradise より
オーストラリアン・ラブラドゥードルは、動物アレルギーを持つ方の介助犬になることを目的に、30年以上を費やし意図的に交配されてきた未公認犬種です。
ラブラドール・レトリバーとプードルの単純なMIX犬と誤解されることも多いのですが、両親犬は、ラブラドール・レトリバー、プードル(トイ・ミニチュア・スタンダード)の他に、その性質を安定させ、能力を最大限に引き出す目的で、
☆イングリッシュ・コッカー・スパニエル
☆アメリカン・コッカー・スパニエル
☆アイリッシュ・ウォーター・スパニエル
☆カーリー・コーテット・レトリバー が取り入れられて来ました。(オーストラリアン・ラブラドゥードル協会参照)
日本で一般的にラブラドゥードルと呼ばれている犬たちは、ラブラドール・レトリバーとプードルの交雑種を意味することが多く、目的を持ち、かつ厳重な管理の下にオーストラリアで交配、リサーチされてきたオーストラリアン・ラブラドゥードルとは異なっています。
オーストラリアン・ラブラドゥードルもラブラドゥードルも、未公認犬種であることには 違いありません。
ただ、本家オーストラリアで交配されているオーストラリアン・ラブラドゥードルは、 「オーストラリアン・ラブラドゥードル協会」のブリーダーの心得を元に、交配に対する厳しい姿勢が 求められています。
たくさんの遺伝疾患検査や子犬の早期避妊、去勢などがその一例です。
このようにして優れた両親犬から産まれたオーストラリアン・ラブラドゥードルの子犬は、あらゆる可能性を秘めており、伴侶犬としてはもちろんの事、競技犬、介助犬として世界中で活躍しています。
やはり、アメコカは A・ラブラドゥードル の両親犬として認められていたんですね~
「性質を安定させる」意味では、アメコカの陽気な気質は「人懐こさ」に繋がりますものね。
さらに、2009年 バラク・オバマ米国大統領の娘さんが、アレルギーを理由に
この犬をファーストドッグの候補としたことから注目を集め、ブームが巻き起こっているそうです。
レイクウッズガーデンのパンフレットです。
駐車料金 1日 300円
入園料 おとな 600円 こども 300円
犬 300円 2頭目からは 100円 A・ラブラドゥードルは無料
入園料 おとな 600円 こども 300円
犬 300円 2頭目からは 100円 A・ラブラドゥードルは無料
click
Mariaちゃん のブログで見つけました。
皆さんのクリックで募金ができるそうです。
関東各地の放射能水準の可視化
日々更新されています。
マイケルくん のブログで紹介されていました。
関東地方にお住まいの皆さま、
外出の際などに参考にしてください。
ランキングに参加しています。
ポチッ と 応援 してネ
それに これから活躍するであろうわんこに アメコの血が流れてるって何だか嬉しいですよね。
アメコカの血が・・
何か嬉しいね(^^♪
昔アニメでみたジョリーみたい♪
アメコカの血が入ってるなんて!
アメコカの性質って大事なんですよ!
この陽気さが!
今朝も犬より飼主に寄って行った花音・・・
ま、ある意味陽気ですけど。
オフ会頼むよ~ってかんじです
私もA・ラブラドゥードルにアメコカの血が流れていると知って、
もっと好きになっちゃいました♪♪
でも身体の大きなわんこを(我が家みたいな)狭い日本家屋で
飼うのもかわいそうな気がします…
そうでしょう~ なんか嬉しいでしょう~
でもA・ラブラドゥードルの「頭がいい」にアメコカは関係ないッ??(笑)
垂れ耳・タレ目・ふわふわ、可愛さ満載♪♪
ちょうど花音ちゃんをモッサリ大きくしたみたいなA・ラブラドゥードルがいたんですよ
今日は花音ちゃんオフ会だったのね。降られませんでしたか?