平成31年4月29日 曇 単独ブログ上では久しぶりです。私は体のほうは元気にやっています。これを記しているのは、世の中改元の最中。自分としては、今さらながら先の天皇陛下の人間的な偉大さをつくづく実感していて、今後自分自身を律して生きていく上での、最上級の教科書とさせていただきたい。4/29の山が平成最後って気持ちは、まったく無かったけれど、結果的にそうなったのはホームの鳴虫山での花見歩き。天気は曇 . . . 本文を読む
2018年7月16日 曇 単独 前回尾瀬の燧ケ岳に行って2週間後の7/11の浅草岳です。今年は個人的な理由で浅草岳の山開きに参加しなかったので、行ってもいいかなーって感じだったのです。また、あまり長く山のブランクを開けると、脚力が大きく弱体化してしまいそうで、結局どこでもよかったのですが、あまり最近ネットで山情報を仕入れていなくて、結局馴染みで安心で、心休まる大好きな只見町の森の山を選びました。今 . . . 本文を読む
2018年7月1日(日) 単独 途中からブロッケンさん、ヨゴロウさん (登り、二つめの田代から見る、燧岳方面 ) ちょっと以前の記録ですが、一応記事にします。今年の7/01 の燧の山開きに行った時の山行です。最近ブログを書く時間が取りづらくて、こんな間の空いた記録になってしまいました。今年は母を送って、二度目の盆なので、今年くらいまでは、家で父母が戻ってくるのを迎えて静かに自分と向 . . . 本文を読む
2018年6月11日(日) 曇/小雨 博士山、女峰山黒岩、蒲生岳/要害山と週末歩いてきました。今回11日は午後から雨、天気は大荒れということでしたが、最近私のベスト体重より3,4キロオーバーと不摂生太りしているので、少し歩かなければいけません。それと山開きを絡めて、記念品等の物欲もあり、やや動機不純ですがまたしても大好きな南会津に出向きました。結局はただ南会津に行きたかっただけなのかもしれません。 . . . 本文を読む
2018年4月14日(日) (少し過去記事) 今年は季節が前倒しに来ているかのような、暖かな(時に暑い)日が多くて山の開花も早まっています。先週、まさかと思って見に入った鳴虫山で、アカヤシオが少しながら咲いていて、今週はもっと多くの花を見ようと、連続で入山です。2週続けては、ちょっとつまらないかなとも思いましたが、天気は曇、雨なので、やはりこの家からのアプローチの近さは魅力です。結果はちょっとつま . . . 本文を読む
2018年5月5日 曇 with 甥アツ5/03に甥っ子のアツに登山靴を石井Sで買ってあげました。昨年彼のお姉さんにも登山靴を買ってあげたので、欲しいと言いだしたら、買ってあげないわけには行かない状況だったのです。(笑)まさか自分から欲しいと言ってくると思ってなかったですが、自分から何かをやりたいって、あまり言わない子だったので、何か思うことあったのかもしれません。石井sではAKUの石井オリジナル . . . 本文を読む
2018年5月1日(晴) 1日は半月山周辺のヤブ尾根を歩いて、お花見物してきました。爆泉さんの2016年5月の歩きを見ていて、いつかこの時期歩いてみたかったのです。ルート自体は、半月山スカイラインの上の駐車場から足尾側はほとんどかつて歩いて知っている区間です。歩いた区間、標高の低い地点は早くもアカヤシオの花、終わりかけですが、他の大部分は見頃で、大いに楽しめました。ただ、この日のハイライトは上方駐 . . . 本文を読む
2018年4月29日 報告:女峰山の麓で、大規模な自然破壊が行われています。 4/29に、女峰山ヤブ尾根を歩いて黒岩まで登って気分よく花見ができました。1400mより上の地点ではほぼ満開のアカヤシオの群生地を見ました。大いに満足な一日だったですが、少し気になることがあって報告です。その尾根末端のすぐ脇(北側)に林道が走っていたのは、前からなのですが、その林道が伸びていました。ここ数ヶ月のことと思 . . . 本文を読む
山行日 2018年4月29日(土) 晴 29日は花目当てに女峰山のツツジの多い尾根に行ってきました。その尾根というと自分としては、下のほうの赤いヤマツツジ、中段のミツバツツジ、上に行くにしたがってシロヤシオの大群落という認識で、今回それらが早まって咲いていないかなと、考えての偵察を兼ねた山歩きでした。結果ヤマツツジはほとんど咲いていない。ミツバツツジは3、4分咲き、シロヤシオは早い木だけ咲いている . . . 本文を読む
2018年4月22日(日) 晴 単独 4/14の記事より先に22日の速報を。22日はミツモチ山に登ってました。目的は花の開花状態の偵察です。ただ、偵察のつもりが花見本番になりました。大丸周辺は一面こんな感じで、これから咲く木もありましたが、ほぼ最盛期。今年一番のアカヤシオを楽しめました。 . . . 本文を読む