英国国民投票でEU離脱決まりましたね。まさか、って感じですが、本当に世紀のまさかです。他国民の投票結果に対して、是非をとやかく言う気はありませんが、自分としては”愚かな選択”としか思えません。移民が入ってくるのが否だとか、EUにいる為に不景気が続いているとか、漁業が衰退したとか、子共がダダこねているようにしか思えませんね。(日本なんて、感覚的に言えば20年以上も不況が続いて . . . 本文を読む
2016年6月19日(日) 曇 (台倉高山から見た帝釈山方面、3年前) 七ケ岳で平滑沢を歩くことを断念。スキー場コースを歩いて、降りてきて檜枝岐の山に転戦です。オサバグサ祭りの最終日で、前日確認ではまだバッジは多数残っているらしいのと、平滑沢あるきをしなかったので、時間と脚力の余力があり余っていたためです。オサバグサは3年前、見ていますがその時は少し早すぎて花がまだ咲き始めでした。今回は逆にもう . . . 本文を読む
2016年6月19日(日) 晴 18日は会社でレイアウト変更に伴う引越し作業で、半日重労働。その数日前から重たい荷物をいろいろ運んだりで、ここのところ腰痛一歩手前で、太ももとかも痛い状態。はっきり言って肉体の再生産もままならない感じです。肉体の再生産なんて、共産主義者のようなことを言ってしまいましたが、h大出身なのでご容赦を。そんなわけで、たった1日の休みも暑そうだし、体も山以外の要因 . . . 本文を読む
2016年6月12日(日) 晴 こんにちは、会津転戦中のなな”です。 前日は会津若松の大戸岳と思案岳を歩いて、降りてきたら午後3時半過ぎでした。今市まで2時間かかって帰って、その時点で翌日の会津朝日岳行きは、頭の中から消えていました。11日の二山が暑くて消耗したからで、また今市に帰ってから出直しで、また夜中2時台出発で只見に行くのは、少し考えたくなかったか . . . 本文を読む
2016年6月11日(土) 晴 (タイトルはノラさんの記録の文言を引用です。) 朝のニュースの惨事報道と大戸岳入り口に複数あるクマ注意看板の恐怖心も冷めやまない中、大戸岳から降りてきて、12時少し前だったので念願?の思案岳に挑戦です。2年前先輩のノラさんが歩かれて、”いつギブアップするか思案しながら登る”とか”下りはシリセードの連続とか”書かれ . . . 本文を読む
2016年6月11日(土) 晴 (画像は闇川集落上から見た山並みで、実際の大戸岳はこの山の向こう側にあるはずで、実物は写っていない。)6・11は会津下郷より少し北、市としては会津若松になるようなのですが、大戸岳に登ります、大戸岳といえば、私の持つふるいガイド本”南会津 鬼怒の山**”にも載っていて長いあいだ知識としては知っていました。2年前の山開きに参加して、土砂降 . . . 本文を読む
2016年6月5日(日) (晴) 朝一に蒲生岳を山開きに絡めて歩いてきて、気分のいいままもう一山行きましょう。今日はヤブ山でノラさんも登られた鷲ヶ倉山の地形図を用意してきましたが・・・。朝、蒲生岳の駐車場で会ったセンセイの情報で、観光案内所に行けば山開き時の余りバッジを貰えるので登って貰っておいで、と言われました。結局要害山も登っていないので、今日はそちらを選択です。只見の駅前に車を移動します . . . 本文を読む
2016年6月5日(日) 晴 (要害山から見た蒲生岳) タイトルはぶなじろうさん風です。 会津シリーズが始まって2週め。今週は、只見に再訪です。この辺の山は、北関東では見られない雰囲気のスラブの景色や山容を持つ山が多くて、自分にとっては見るものの多くが新鮮です。蒲生岳は急峻な山容をもつ山。たまには、こういった山歩きも面白いものです。蒲生岳の山開きを絡めて、只見の自然、風土文化を楽しみ . . . 本文を読む
2016年5月29日(日) 晴 (鳴虫山/志戸淵川右俣、遡上 途中の小滝) 前日昭和村まで行って、今日は午後家庭の都合があるので、近所の山をぶらつくつもりでした。天気予報を見ると、29日も暑そうな予報なので、簡単な沢に入って水浴びしながら遡上して山頂まで行ってみましょう。と、地元の鳴虫山に出かけました。志戸淵川右俣を遡上して、以前取り付いた、岩屋観音の尾根に合流する尾根末端の右俣に . . . 本文を読む
2016年5月27日(土) 晴 (登山口から見た御前ケ岳) 今年も会津の山行脚の季節が始まりました。今年も何度も鬼怒川川治を抜けて、檜枝岐や田島方面の山に向かえると思うと、今から楽しみです。会津の山々は、日光や足尾の山とは、植生や雰囲気がまた少し違います。今回行くのは昭和村の御前ケ岳、持っているガイド本 . . . 本文を読む