入山日 2012/7/28 曇りのち快晴 単独(見出し写真は白根山の堂々たる姿)
白根山周辺に初めて登ったのはいつの頃だろうか?例によって古いノートを引っ張り出さないとわからない。自分がまだ山を始めたて20代後半のころだ。まだ栃木に住んでおらず運転免許も持っていない頃だったはず、バスで湯元まで来たのか? 妹と来た時もあったな、 その辺はよく覚えていない。初めてのコースは湯元から前白根に登り、 . . . 本文を読む
入山日 2012/7/28 曇りのち快晴 単独 (見出し写真は東尾根から見た外山)
もう8月もま近、夏休みは今のところ8月お盆の9連休の予定だ。ここ十年来、”百名山完登”や”ひたすらアルプス目指し”などはすっかり興味が無くなっている。気にいった山を何度も登るようになり、今年になって最近登っているその手の山が面白い状態。しかし、休みがそんなにある . . . 本文を読む
入山日 2012/6/2 晴 単独
ここ数週間毎週末、山王林道に通っている。新しく始めた趣味がおもしろくて仕方がない感じ。かなり困難を極めるかもしれないが北東尾根から高薙山に挑戦することにした。なんと言っても今一番登頂にあこがれている山である。ルートは何とかわかるだろう。わからなくなれば撤退すればいい。怖いのは、帰路もわからなくなることだ、それだけ気をつけよう。心配はヤブ、先人達のレポによる . . . 本文を読む
入山日 2012/5/27 晴 単独
ネット上でシブ山をいろいろ検索しているうちに、金田峠の存在を知った。切込湖 のすぐ北にある。山王林道奥深くにある西山金山跡から古道をなんとか辿り行けるという。西山金山は約80年前閉鉱になった鉱山、往時には1300人の村があり、学校、病院まで有ったという。あんな山奥にそんなものがあったとは、現在からは想像もできない。金山跡から金田峠 . . . 本文を読む
入山日 2012/5/19 晴 単独
於呂俱羅山2連発を経てこの手の登山が楽しくなってしまった。多少の困難を味わうルーファン(道探し)、障害に合った時の焦燥感、などがおもしろさの原因か。毎週末山に行きたくてしょうがない、おもしろくってどうしようもない感じだ。この日も天気予報は晴れ、本当はその手のヤブ山に行きたいが、この時期まだ雪もあり、自分のようなヤブ初歩人の行けそうな山が思い . . . 本文を読む
入山日 2012/5/13 晴 単独
先週の於呂俱羅山、ヤブ山デビュー戦は帰路で道迷い、間違い尾根から残雪沢を下るという大失態を演じた、それなりの感慨はあったが結果にどうも満足できない。持ち前のしつこい性格からか、この週も再度於呂俱羅山に挑戦、帰りのルートで正確に下山できるかをやってみたくなった。今回からはアナログ磁石を持ちこまめな確認と肝に銘じながらの登山となっ . . . 本文を読む
入山日 2012/07/16 晴れ 下界は猛暑 (単独)
最近夢中になって登っているその手の山(めったに人に出会わないような)に興味をもったきっかけのひとつ燕巣山に行ってみた。沢伝いの登りはかつて経験したことの無いようなルートで興味深かった。その先に待っていたものは・・・ どんな風景たったのか?
コース
丸沼温泉駐車場 5:24 四郎峠 6:46~6:49 燕巣山 8:22 . . . 本文を読む
入山日 2012/05/05 雨のち晴れ 単独
いつの頃からか燕巣山や高薙山のような山に興味をも持ちネットで先人たちの記録をいろいろ見ているうちに、自分もその手の山をやってみたくなった。ゴールデンウィークも終わりの5/5、実質ヤブデビューの於呂倶羅山に行ってみた。結果は、ちょっとヒヤッと体験のほろにがデビューとなってしまった。
コース
山王峠付近鉄塔下スタート 於呂倶羅山 北 . . . 本文を読む
入山日 2012/6/10 単独 (さかのぼり記事)
ブログ開設が実質上7月10日前後の為、それ以前の記事を5月頭の於呂倶羅山、わけあって2連発まで暇を見つけてサカノボッテ書いていきたいと思う。当時ブログをやるなど本当に考えていなかった為、写真や記録もまめにとっておらず、書きたいことだけを書くような記事になることをご了承ください。
コース日光消防署pスタ . . . 本文を読む