上記チームの守備戦術のメインは個人守備重視。
この戦術一択で試合終了までもって行けることもありますが、当然そうでない場合も。
自チームの右サイドを相手選手攻められ、ケシエ、ディアッラ、マルキーニョスが抜かれると危険な兆候。
だいたい、斜めにパスを入れられ被弾濃厚に。
そんな時は、そういった状況を見越してインターセプト重視に切り替えます。
その際、出されたパスは主にセルヒオ・ラモス、ホセ・マリア・ヒメネスがカット。
あるいは、ディフェンスラインまで下がって来たディアッラが防ぎます。
左サイドを抜かれた場合もほぼ同じ。
「結局、センターバック(の能力)次第じゃないかあ 」
と言われると、そのような気もします。 セルヒオ・ラモスの働きにかかっているのは事実ですし。
ここに配置する選手は、より能力を見極める必要がありそうです。
本日はこの辺で失礼します。それでは、また。
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