自分の所有チームはすべて、なんらかの”縛り”をかけて編成しています。
ただ、それが逆にアダとなって選手選択の幅を狭め、少々マンネリになっていることも否めません。
明日から8月ですので心機一転
チーム編成、戦術等々、枠を取っ払っていろいろ考えてやっていきます。
今日はこの辺で。それでは。
WCCFあんてなに参加しています。
（C）SEGA
自分の所有チームはすべて、なんらかの”縛り”をかけて編成しています。
ただ、それが逆にアダとなって選手選択の幅を狭め、少々マンネリになっていることも否めません。
明日から8月ですので心機一転
チーム編成、戦術等々、枠を取っ払っていろいろ考えてやっていきます。
今日はこの辺で。それでは。
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唯一のPARTNERラノッキアを連れ、更新立ち上げしたインテル・Ｕ－５Ｒ。
いろいろ考えながらプレイを進め、選手の動きが良いと感じた時にゴールデンチャンピオンシップにエントリー。
結果は・・・
Ｕ－５Ｒ：準優勝
ＦＲＥＥ：２回戦負け
ＦＲＥＥで力負けした感があるため、結果としては喜び半分。
今後は、”エントリーしたカテゴリー全てでシューズ獲得”を意識してチームづくりを進めていきます。
今日はこの辺で。それでは。
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早速、ミラン・Ｕ－５を更新立ち上げしてきました。
１３試合の消化ですが、ＥＭＶＰシェフチェンコの印象を少し書いていきたいと思います。
最初の数試合は、モチベーション上昇や維持に失敗して動きが非常に重く、出だし最悪でした。
ＷＦＷシェバでは、ゲージが空近くになってもシュート精度が落ちなかったため、モチベーションが
悪くてもあまり問題ないだろう・・・と、まったく根拠の無い考えでいましたが大間違い。
顔色が灰や青ですと、シュート精度もガタ落ちになります。シェバのモチベーション維持は大切です。
さて本題のＥＭＶＰシェフチェンコの動き。
まだはっきりとはしませんが、ＷＦＷシェバよりも広範囲を動く印象があります。
ＷＦＷは、ぶらぶらしながらスルーパスを待ち、パスと同時に猛然とダッシュ
という動きでしたが、ＥＭＶＰはその動きに加え、自身も動いてゴールへの道筋を探るという感じです。
ただ、まだまだ試合数が少なく見立て違いもありそうです。引き続き起用して動きを見ていきます。
今日はこの辺で。それでは。
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今週はミラン・Ｕ－５を更新立ち上げし、ＦＷは主にＥＭＶＰシェフチェンコを起用していきます。
ＷＦＷシェバの動きは目に焼きついているので、動きの違いは分かると思います（多分）。
早く更新し、改めて紹介していきます。それでは、また。
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先日、さらに13-14 ロケテストをプレイできる機会がありましたので紹介します。
様々な方々がブログ等で紹介しているので、概要はだいたい掴めている皆様も多いと思います。
細かな点の修正は入ると思いますが、基本は現行の仕様通りでいくことになるのでしょう。
さて、５クレ制限ですので、キリのいいところで今回もＫＣＣ→ＮＳＣの参戦としました。
改めて思ったのが、ＣＰＵチームが結構強いということ。
中でも、ゴーストチームばかり相手だったＮＳＣでは、かなり苦戦しました
。”ユニ縛り”の制限を外したインテルで挑戦したのですが、点差ほどの余裕はなく、かなり押し込まれます。
初戦からＰＫ突入。ここでは、ジュリオ・セーザルがＰＫ戦に強いかも
という期待を持たせてくれました。
話を戻します。
カップ戦の多くが対人戦無くこなせるようになり、育成に有利となりましたが、ＣＰＵの強さには警戒が必要です。
06-07シリーズの時も、ＣＰＵがずい分と強かったことを思い出しました。
動きの良し悪しが割合はっきりと出るように思うので、チーム作り（選手能力の上げ方、モチベーション維持や連携等々）を
さらに深く考えて行っていく必要がありそうです。
今日はこの辺で。それでは。
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