マクロ・WCCF・エコノミクス

ボボやアレのカードを見るたび、かつてのWCCFを思い出すマクロです。今後は食べ歩きや資格試験を中心に書いていきます。

WCCF 組織守備重視について少しだけ・・・

2018年03月10日 | 戦術・操作編



昨日の続きとなります。

試合中流れが変わって攻められ始めたり、終盤で押し込まれた時の対抗戦術として、組織守備重視は有効だと思います。

特に試合終盤、なんとか逃げ切りたいと思っても上手くボール奪取できない時があります。
こちらの体力も落ちてきていますし、個人守備のままですと簡単に裏を取られる場合があります。

そんな時に、組織守備重視にして逃げ切れる場合が多々ありました。

ちなみに、組織守備重視の説明書きは以下の通り。

「守備時のポジショニングをコンパクトに保ち、相手ボールホルダーにはディレイをかけ守ります。
 守備で空いたスペースを、味方選手が埋めるのも特徴です。 」


後半の”守備で空いたスペースを・・・”というくだりが、良く分かりました。

キエッリーニの育成が遅れていて(102試合消化でLevel27)、いまだに”万能薬”が発動できません。
特殊KPになってからの、動きの研ぎ澄まされ具合を確認したいところです。


WCCFあんてなに参加しています。

にほんブログ村 ゲームブログ WCCFへ
にほんブログ村
に参加しています。


WORLD CLUB Champion Football ブログランキングへ


(C)SEGA



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« WCCF 気になる選手をまとめて... | トップ | WCCF インターセプト重視時の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

戦術・操作編」カテゴリの最新記事