ネットの某掲示板に、「ＬＥクライファートの動きが非常に良い！」
という書き込みがありました。
かなり気になります（笑）。またしても人選で悩んでしまいます。
起用している方は、周囲ではまったく見かけないので使ってみたく
なり始めています・・・
どうするか。
今日はこの辺で。それでは、また明日。
ネットの某掲示板に、「ＬＥクライファートの動きが非常に良い！」
という書き込みがありました。
かなり気になります（笑）。またしても人選で悩んでしまいます。
起用している方は、周囲ではまったく見かけないので使ってみたく
なり始めています・・・
どうするか。
今日はこの辺で。それでは、また明日。
お休みします。それでは、また明日。
タイトルのチーム、未だに立ち上げていません・・・
バージョン変わり、４－３－１－２では通用しないと思い再考。
前線を３ＴＯＰに。左からシェバ、ファン・バステン、ウェア。
”ナンバー９”の系譜、２名を投入してみます。
今日はこの辺で。それでは。
ウディネーゼ＠カルチョ！の選手の動きを中心に書いていきます。
まずは目立ったところで・・・
１．ようやく「ラインコントロール」が陽の目を見る？
今までは、裏を取られまくっていましたが、バージョンが変わって
多少良くなった感じがします。裏を取られることは取られるのですが、
個々の選手の動きが活発化しているので、後ろから追いついたり、
チェックが厳しくなって防ぐことが多くなりました。
２．サイドバックはよく守り、よく上がる。
右サイドに据えているドゥシャン・バスタですが、明らかに動きが
良くなりました。斜めからすっ飛んでくるスライディングタックルで
攻撃の芽を摘み、積極的な当たりで守備への貢献度大。
また、攻撃にも絡むようになりよく上がります。今バージョンの特徴を
色濃く反映している感があります。
３．ＧＫの飛び出しは鈍重に。
これは皆さんの意見通りです。
前バージョンと比較し、各段に遅くなっています。
ただ、だからと言って飛び出しをせずとも良い、という訳ではありません。
ウディネーゼ＠カルチョ！では飛び出し無しでは守備が成り立たないので、
辛い変更となっています。
～続く～
本日もこれにて失礼します。
それでは。
