昨日紹介したチームの主戦術は、クロス重視Ｇ、個人守備重視Ｇ、リベロディフェンスＧ。
個人守備は、17-18 211 ホセ・マリア・ヒメネスに担ってもらっています。
ただ、本来は組織守備重視（万能薬）のキエッリーニを主体にする予定でした。
”でした”と過去形なのは、まだ組織守備を充分把握し使いこなせていないからです。
以前、ハーフタイムでキエッリーニにスポットライトがあたり、万能薬が発動。
後半はＫＰに指定してみました。
評価は良くもあり悪くもあり、というもの。
評価点は、思っていたよりもボール奪取ができるところ。
いまひとつな点は、矛盾気味ですが、積極的にボールを取りに行かないところです。
複数人で間合いをとると言うか、それこそ組織での守備は評価できます。
ただ、もっと相手にぶつかっていく、スライディングタックルをかます、という積極性がほしいところです。
やはりこの点は、個人守備の持ち味だと思います。
裏を取られる危険性は常に孕んでいるものの、全体的に個人守備の方がしっくりいく感じがしています。
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（C）SEGA
