昨日に引き続き、選手紹介をします。
【ダビド・トレゼゲ】
言わずと知れた”MVP”。「使えて当たり前だろ!」という突っ込みは
言わない方向でお願いします。
ずい分前に起用していたのですが、スタミナの無さに満足いかず、それ以来
使っていませんでした。強烈な個性がないので、もっと他のFWを選択した方が
良いと感じていました。
が、改めて起用してみると、「低姿勢でキレがある。」という印象です。
”低い”というのは、その異常なまでのトラップの上手さと、前を向く動作の
自然さです。トラップは、足に吸い付くようなものなので、ボールが上下する
というイメージがありません。
ゴールに押し込む、という最終目的の前動作がとにかく自然体です。
それ故地味に見えないこともないのですが、これは玄人(どんな玄人だ!?)
からみたら垂涎の的なのかもしれません。
やはり”MVP”なのでしょう。
ストライカーに求められる全てと言ってよいほどのものを、彼は持っているかも
しれません。スタミナの無さはご愛嬌です。
ポジション取り、シュートのバリエーションの豊かさ、DFのかわし方、
混戦の抜け出し方等々、あらゆるものが高次元です。
まだまだ20試合弱の消化ですが、改めて彼の凄さを垣間見た感じでした。