マクロ・WCCF・エコノミクス

ボボやアレのカードを見るたび、かつてのWCCFを思い出すマクロです。今後は食べ歩きや資格試験を中心に書いていきます。

WCCF インターセプト重視時の守備選手の挙動

2018年03月11日 | 戦術・操作編





上記チームの守備戦術のメインは個人守備重視。

この戦術一択で試合終了までもって行けることもありますが、当然そうでない場合も。

自チームの右サイドを相手選手攻められ、ケシエ、ディアッラ、マルキーニョスが抜かれると危険な兆候。
だいたい、斜めにパスを入れられ被弾濃厚に。

そんな時は、そういった状況を見越してインターセプト重視に切り替えます。

その際、出されたパスは主にセルヒオ・ラモス、ホセ・マリア・ヒメネスがカット。
あるいは、ディフェンスラインまで下がって来たディアッラが防ぎます。
左サイドを抜かれた場合もほぼ同じ。

「結局、センターバック(の能力)次第じゃないかあ

と言われると、そのような気もします。 セルヒオ・ラモスの働きにかかっているのは事実ですし。

ここに配置する選手は、より能力を見極める必要がありそうです。

本日はこの辺で失礼します。それでは、また。


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